企業検索結果
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サブコン
東京大気社サービス株式会社
【事業内容】 1.空気調和、給排水、衛生、特殊排気、消火、電気計装に関する設備の設計、施工、保守管理 2.前号に関する機械、器具、諸材料の販売、保守管理 3.前号に付帯関連する一切の事業 【会社の特徴】 「永続的に成長し、社会に貢献する会社をつくる」 「魅力ある会社をつくる」 ことを企業理念に掲げ、環境技術を核にしたエンジニアリング型サービスを提供しています。 1987年4月に、株式会社大気社東京本店工事部より独立して、空気調和設備、給排水衛生設備、電気計装に関する保全管理業務を中心に始まった会社です。 当社のモットーである風通しの良い社風の上に 【Open Challenge and Quick Response】 の精神を掲げ、大気社グループの一員として 『エネルギー・空気・水の独創的なエンジニアリングにより持続可能な社会へ貢献する』 というビジョンの実現へ、今後も一層の努力を続けてまいります。
【事業内容】 1.空気調和、給排水、衛生、特殊排気、消火、電気計装に関する設備の設計、施工、保守管理 2.前号に関する機械、器具、諸材料の販売、保守管理 3.前号に付帯関連する一切の事業 【会社の特徴】 「永続的に成長し、社会に貢献する会社をつくる」 「魅力ある会社をつくる」 ことを企業理念に掲げ、環境技術を核にしたエンジニアリング型サービスを提供しています。 1987年4月に、株式会社大気社東京本店工事部より独立して、空気調和設備、給排水衛生設備、電気計装に関する保全管理業務を中心に始まった会社です。 当社のモットーである風通しの良い社風の上に 【Open Challenge and Quick Response】 の精神を掲げ、大気社グループの一員として 『エネルギー・空気・水の独創的なエンジニアリングにより持続可能な社会へ貢献する』 というビジョンの実現へ、今後も一層の努力を続けてまいります。
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設計事務所,建設コンサルティング,調査・診断・評価
株式会社PAL構造
【事業内容】 建築・土木・プラント・各種機械・船舶・海洋構造物等の設計、解析技術の研究・開発、土木計画設計・地質調査、環境調査・コンサルティングなど 建築、土木、プラント、船舶、海洋構造物、各種機械などの構造設計を手掛ける構造設計事務所です。構造解析を高度な技術で出来るのが強みで、会社の規模や業績は九州トップクラス。「地元に根を張り世界を相手に活躍する」をモットーに掲げる精鋭技術者集団です。従業員の多くは地元出身で、理系女子「リケジョ」も多く、女性も働きやすい環境です。 取引先は三菱重工業様や大手ゼネコン様、大手商社様、大手のエンジニアリング様など一流企業や、国、県等の行政、大学など公共事業です。
【事業内容】 建築・土木・プラント・各種機械・船舶・海洋構造物等の設計、解析技術の研究・開発、土木計画設計・地質調査、環境調査・コンサルティングなど 建築、土木、プラント、船舶、海洋構造物、各種機械などの構造設計を手掛ける構造設計事務所です。構造解析を高度な技術で出来るのが強みで、会社の規模や業績は九州トップクラス。「地元に根を張り世界を相手に活躍する」をモットーに掲げる精鋭技術者集団です。従業員の多くは地元出身で、理系女子「リケジョ」も多く、女性も働きやすい環境です。 取引先は三菱重工業様や大手ゼネコン様、大手商社様、大手のエンジニアリング様など一流企業や、国、県等の行政、大学など公共事業です。
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ゼネコン
株式会社國場組
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工務店,リフォーム・リノベーション,不動産
アーキテックス株式会社
■ 3つのコア事業で、“住まいのすべて”を担う存在へ。 衣・食・住という生活に不可欠な3要素のうち、「住」を通し人々の生活を豊かにしていく事業展開を行っています。 私たちが展開するのは、次の3つの主要事業 1.リフォーム事業 2.戸建事業(新築・分譲) 3.不動産事業 この“事業の3本柱”があるからこそ、企業としての安定性と成長性を両立しています。 また、お客様の多様化するニーズに対応するため、事業ごとに複数ブランドを展開。 設計・コーディネート・施工管理といった専門職がそれぞれの分野で専門性を深めつつ、多角的な視点を持てる環境を整えています。 ■ リフォーム事業 既存の空間を、もっと豊かに。もっと快適に。 アーキテックスのリフォーム事業は、「老朽化した住宅を直す」だけではありません。 お客様一人ひとりの「こんな暮らしがしたい」「もっと快適に住みたい」という願いに、プロの視点で応えていく仕事です。 大きく分けて3つの分野に展開しています 1.集合住宅向けリフォーム(アテイン事業部) 賃貸マンション・アパートの原状回復、外壁補修、水回り改修などを主に手がけるBtoB事業。 2.戸建住宅のリフォーム(カナルリフォーム/カナルペイント) キッチン・浴室・外壁・屋根などのリフォームを通じて、家の快適性と安全性を向上させる仕事。 3.リノベーション ただの修繕ではなく、間取りから再構築し、“新しい暮らし”を提案するのがリノベーション。 ■戸建事業(新築/分譲) 「いい家」とは住まう人によって違うもの。 確かな品質を保ちつつ、「コンセプト」「デザイン」「コスト」のバリエーションを以下4つのブランドとして展開し、その人 にとっての「最良の家」を実現します。 <注文住宅> 1.グルービー:デザイン性・機能性を重視した個性派住宅 2.シンプルイズ:無駄のない空間設計を追求するデザイン住宅 3.カナルホーム:コストを意識しつつ、暮らしやすさにこだわったスタンダード住宅 4.ドラマシー:設計士とつくる、フルオーダー住宅 お客様ごとにライフスタイルが異なるため、設計職やコーディネーターは 「ヒアリング → プラン提案 → 図面作成 → 詳細設計」までトータルで関わり、 一人ひとりの想いに丁寧に向き合う姿勢が求められます。 アーキテックスの戸建事業では、設計・コーディネート・施工管理が、密に連携しながら家づくりを進めています。 <分譲住宅> 分譲地における住まいづくりでは、「このエリアで、どんな家が求められているか?」という視点が重要。 不動産部門と連携し、地域性・価格帯・世帯構成などを踏まえた設計・施工を進めています。 また施工現場では、現場監督が安全・品質・納期のすべてをマネジメント。 住まいの完成まで、チームの中心として動いていきます。 ■不動産事業 「家を売る」だけでなく、「街をつくる」視点を持つ。 不動産事業では、土地の仕入れから造成、分譲住宅の企画・販売を一貫して展開。 エリアやマーケットのニーズに応じた住宅・空間を自ら企画提案できるのが大きな特徴です。 宅地開発では「どんな街にしたいか」「どう住まいを配置すべきか」といった 都市計画的な視点も求められ、街づくり・まちの未来に関わる設計スキルが身につきます。 ■ “多事業×多ブランド”で専門性を深めながら視野も広げる 住宅に関わるニーズは年々多様化しています。 その中で、アーキテックスは「事業を分ける」「ブランドを分ける」ことで、 それぞれの領域で専門性を高めながらも、会社として幅広く対応できる体制を築いてきました。 1.リフォーム・新築・不動産の各分野で連携 2.設計・コーディネート・施工管理が社内で密に連動 3.若手にも裁量ある仕事が任され、挑戦の機会が多い 結果として、 「図面だけを描く設計士」でも 「インテリアだけを選ぶコーディネーター」でも 「段取りだけの施工管理者」でもなく、 “住まいをトータルで考えることができる”プロフェッショナル集団を目指しています。 ■最後に ーーーーーーー 設計職として、人の想いを形にする図面を描きたい。 インテリアコーディネーターとして、暮らしを彩る提案がしたい。 施工管理職として、図面を現実に変える現場を動かしたい。 ーーーーーーー 幅広い事業領域とブランド展開により、設計・コーディネート・施工管理の専門性を深めながら、視野・成長の幅を広げていける環境があります。 アーキテックスで、 「住まいを通して、人生を支える」プロフェッショナルになってみませんか?
■ 3つのコア事業で、“住まいのすべて”を担う存在へ。 衣・食・住という生活に不可欠な3要素のうち、「住」を通し人々の生活を豊かにしていく事業展開を行っています。 私たちが展開するのは、次の3つの主要事業 1.リフォーム事業 2.戸建事業(新築・分譲) 3.不動産事業 この“事業の3本柱”があるからこそ、企業としての安定性と成長性を両立しています。 また、お客様の多様化するニーズに対応するため、事業ごとに複数ブランドを展開。 設計・コーディネート・施工管理といった専門職がそれぞれの分野で専門性を深めつつ、多角的な視点を持てる環境を整えています。 ■ リフォーム事業 既存の空間を、もっと豊かに。もっと快適に。 アーキテックスのリフォーム事業は、「老朽化した住宅を直す」だけではありません。 お客様一人ひとりの「こんな暮らしがしたい」「もっと快適に住みたい」という願いに、プロの視点で応えていく仕事です。 大きく分けて3つの分野に展開しています 1.集合住宅向けリフォーム(アテイン事業部) 賃貸マンション・アパートの原状回復、外壁補修、水回り改修などを主に手がけるBtoB事業。 2.戸建住宅のリフォーム(カナルリフォーム/カナルペイント) キッチン・浴室・外壁・屋根などのリフォームを通じて、家の快適性と安全性を向上させる仕事。 3.リノベーション ただの修繕ではなく、間取りから再構築し、“新しい暮らし”を提案するのがリノベーション。 ■戸建事業(新築/分譲) 「いい家」とは住まう人によって違うもの。 確かな品質を保ちつつ、「コンセプト」「デザイン」「コスト」のバリエーションを以下4つのブランドとして展開し、その人 にとっての「最良の家」を実現します。 <注文住宅> 1.グルービー:デザイン性・機能性を重視した個性派住宅 2.シンプルイズ:無駄のない空間設計を追求するデザイン住宅 3.カナルホーム:コストを意識しつつ、暮らしやすさにこだわったスタンダード住宅 4.ドラマシー:設計士とつくる、フルオーダー住宅 お客様ごとにライフスタイルが異なるため、設計職やコーディネーターは 「ヒアリング → プラン提案 → 図面作成 → 詳細設計」までトータルで関わり、 一人ひとりの想いに丁寧に向き合う姿勢が求められます。 アーキテックスの戸建事業では、設計・コーディネート・施工管理が、密に連携しながら家づくりを進めています。 <分譲住宅> 分譲地における住まいづくりでは、「このエリアで、どんな家が求められているか?」という視点が重要。 不動産部門と連携し、地域性・価格帯・世帯構成などを踏まえた設計・施工を進めています。 また施工現場では、現場監督が安全・品質・納期のすべてをマネジメント。 住まいの完成まで、チームの中心として動いていきます。 ■不動産事業 「家を売る」だけでなく、「街をつくる」視点を持つ。 不動産事業では、土地の仕入れから造成、分譲住宅の企画・販売を一貫して展開。 エリアやマーケットのニーズに応じた住宅・空間を自ら企画提案できるのが大きな特徴です。 宅地開発では「どんな街にしたいか」「どう住まいを配置すべきか」といった 都市計画的な視点も求められ、街づくり・まちの未来に関わる設計スキルが身につきます。 ■ “多事業×多ブランド”で専門性を深めながら視野も広げる 住宅に関わるニーズは年々多様化しています。 その中で、アーキテックスは「事業を分ける」「ブランドを分ける」ことで、 それぞれの領域で専門性を高めながらも、会社として幅広く対応できる体制を築いてきました。 1.リフォーム・新築・不動産の各分野で連携 2.設計・コーディネート・施工管理が社内で密に連動 3.若手にも裁量ある仕事が任され、挑戦の機会が多い 結果として、 「図面だけを描く設計士」でも 「インテリアだけを選ぶコーディネーター」でも 「段取りだけの施工管理者」でもなく、 “住まいをトータルで考えることができる”プロフェッショナル集団を目指しています。 ■最後に ーーーーーーー 設計職として、人の想いを形にする図面を描きたい。 インテリアコーディネーターとして、暮らしを彩る提案がしたい。 施工管理職として、図面を現実に変える現場を動かしたい。 ーーーーーーー 幅広い事業領域とブランド展開により、設計・コーディネート・施工管理の専門性を深めながら、視野・成長の幅を広げていける環境があります。 アーキテックスで、 「住まいを通して、人生を支える」プロフェッショナルになってみませんか?
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設計事務所,工務店
株式会社 エバーフィールド
【事業内容】 ■住宅建築 「健康になるための住まいづくり。」 快適とは何か、 数値? 体感? 空間(デザイン)? エバーフィールドの考える快適とは? 身体で感じる快適さと心地良い空間(デザイン)のベースに数値があり、体感と空間が優先で数値が一番ではありません。 また、本当の意味での注文住宅を目指しお客様それぞれのこだわりの住宅をデザインしています。ある意味『エバーフィールドらしいデザイン』ではなく『お客様らしいデザイン』を目指します。 ■施設建築 木造建築ばかりでは無く有名外車ディーラーショールーム・サービスセンター・温泉ホテルリノベーション(鉄骨)等々多くの非木造・非住宅も建設しています。もちろん大規模木造も得意とする分野です。木材構造のみで大規模な空間を設計・施工するには、高度な技術と豊富な経験が必要不可欠です。実際に世界に類を見ない木造建築である「エバーフィールド木材加工場」も世界から多くの方が来場されています。 ■スケートパーク建設 スケーターの夢をかたちに。 世界中をスケートボードで旅をしていたスタッフの思いと技術と情熱で、唯一無二のスケートパークを創造します。 木造住宅や中・大規模施設の設計と施工で培った技術と情熱を活かし、 スケートパークづくりに取り組んでいます。 ■災害対応 応急仮設住宅と一般の住宅の違いは何でしょうか? 被災して住む場所を失った方々に一般の住宅と同じ性能の快適な空間を提供することは間違ったことでしょうか? 私達は(一社)全国木造建設事業協会のもと「 ”どうせ仮設だから・・・という考えは捨てよ!” 仮設だろうが個人宅だろうが人が住むところに変わりなし!ここまで培ってきた技術を最大限に活かし、最高の仕事をやり遂げろ!」との仮設住宅建設の心得をかかげ仮設住宅建設を行ってきました。今では内閣府にも認められ中長期・恒久利用を基本とする高性能木造仮設住宅の先駆けとなりました。 災害公営住宅建設も熊本地震で採用された、民間買い取り方式(設計・施工一括プロポーザル)で熊本地震災害公営住宅で最初の災害公営住宅団地を建設しました。 地域工務店の力でさまざまな災害の現場で力を尽くしています。 <主な災害対応> 2016年 熊本地震 応急仮設住宅を建設 563戸 災害公営住宅建設 2020年 令和2年7月豪雨 応急仮設住宅を建設 612戸 災害公営住宅建設 2024年 能登半島地震 応急仮設住宅を建設 481戸 【会社の特徴】 ■業務の特徴 熊本県を拠点に住宅・商業施設・公共建築など、幅広い建築物を手がけている地域工務店です。 大きな特徴は、打ち合わせから設計・施工・アフターサポートまで、すべての工程を専属の担当者で担う「トータルプロデュース体制」。お客様の想いをしっかりと汲み取りながら、細部まで丁寧につくり上げることで、満足度の高い空間づくりを実現しています。 設計には、建築業界の最新技術「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)」を導入し、3Dモデルを活用した設計・施工管理を行っています。さらにクラウドシステムによって、社内外問わずどこからでも図面や資料の確認・共有が可能です。現場との連携もスムーズで、効率的なプロジェクト運営を実現しています。移動には社有車を使用し、メンテナンスを会社で管理しており安全で安心な業務環境を整備しています。 また、熊本地震・令和2年7月豪雨災害や能登半島地震の際には、仮設住宅の建設にいち早く着手するなど、災害支援・地域貢献にも力を入れてきました。内閣府が推進する「熊本モデル」の担い手として、地域に根ざした建築会社としての責任を果たしています。 エバーフィールドの技術力は外部からも高く評価されており、 第28回 木材活用コンクール 最優秀賞(農林水産大臣賞) TECTURE AWARD Final Round グランプリ受賞 など、数々の賞を受賞。木の魅力を活かした設計力と確かな施工技術が評価されています。 ■社員の働き方・成長を支える制度 社員一人ひとりの成長と働きやすさを大切にしています。社員の平均年齢は32歳と若く、年齢や経験に関係なく、意欲と実力を発揮できる社風があります。若いうちからプロジェクトの中心メンバーとして活躍できる環境が整っており、自分のアイデアを実際のカタチにできるのも大きな魅力です。 建築士などの資格取得を応援する制度も充実。一級建築士は月5万円、二級建築士は月2万円の手当が支給され、スキルアップをしっかりとサポートします。また、制服は夏服・冬服・防寒着・作業着・安全靴・スーツまで幅広く支給。現場作業から式典・研修会まで、安心して業務に臨むことができます。 オフィスは、フリーアドレス制で自由に働ける設計。敷地内には豊かな植栽が施されており、自然と調和した雰囲気の中で、リラックスして仕事に取り組むことができます。開放感のある空間でのびのびと働けるのも、エバーフィールドならではの特徴です。 さらに、オフィスには置き型社食を導入。バランスの取れた食事を、福利厚生価格で購入することができ、健康面もサポート。社員の毎日がより豊かになるような環境づくりに取り組んでいます。
【事業内容】 ■住宅建築 「健康になるための住まいづくり。」 快適とは何か、 数値? 体感? 空間(デザイン)? エバーフィールドの考える快適とは? 身体で感じる快適さと心地良い空間(デザイン)のベースに数値があり、体感と空間が優先で数値が一番ではありません。 また、本当の意味での注文住宅を目指しお客様それぞれのこだわりの住宅をデザインしています。ある意味『エバーフィールドらしいデザイン』ではなく『お客様らしいデザイン』を目指します。 ■施設建築 木造建築ばかりでは無く有名外車ディーラーショールーム・サービスセンター・温泉ホテルリノベーション(鉄骨)等々多くの非木造・非住宅も建設しています。もちろん大規模木造も得意とする分野です。木材構造のみで大規模な空間を設計・施工するには、高度な技術と豊富な経験が必要不可欠です。実際に世界に類を見ない木造建築である「エバーフィールド木材加工場」も世界から多くの方が来場されています。 ■スケートパーク建設 スケーターの夢をかたちに。 世界中をスケートボードで旅をしていたスタッフの思いと技術と情熱で、唯一無二のスケートパークを創造します。 木造住宅や中・大規模施設の設計と施工で培った技術と情熱を活かし、 スケートパークづくりに取り組んでいます。 ■災害対応 応急仮設住宅と一般の住宅の違いは何でしょうか? 被災して住む場所を失った方々に一般の住宅と同じ性能の快適な空間を提供することは間違ったことでしょうか? 私達は(一社)全国木造建設事業協会のもと「 ”どうせ仮設だから・・・という考えは捨てよ!” 仮設だろうが個人宅だろうが人が住むところに変わりなし!ここまで培ってきた技術を最大限に活かし、最高の仕事をやり遂げろ!」との仮設住宅建設の心得をかかげ仮設住宅建設を行ってきました。今では内閣府にも認められ中長期・恒久利用を基本とする高性能木造仮設住宅の先駆けとなりました。 災害公営住宅建設も熊本地震で採用された、民間買い取り方式(設計・施工一括プロポーザル)で熊本地震災害公営住宅で最初の災害公営住宅団地を建設しました。 地域工務店の力でさまざまな災害の現場で力を尽くしています。 <主な災害対応> 2016年 熊本地震 応急仮設住宅を建設 563戸 災害公営住宅建設 2020年 令和2年7月豪雨 応急仮設住宅を建設 612戸 災害公営住宅建設 2024年 能登半島地震 応急仮設住宅を建設 481戸 【会社の特徴】 ■業務の特徴 熊本県を拠点に住宅・商業施設・公共建築など、幅広い建築物を手がけている地域工務店です。 大きな特徴は、打ち合わせから設計・施工・アフターサポートまで、すべての工程を専属の担当者で担う「トータルプロデュース体制」。お客様の想いをしっかりと汲み取りながら、細部まで丁寧につくり上げることで、満足度の高い空間づくりを実現しています。 設計には、建築業界の最新技術「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)」を導入し、3Dモデルを活用した設計・施工管理を行っています。さらにクラウドシステムによって、社内外問わずどこからでも図面や資料の確認・共有が可能です。現場との連携もスムーズで、効率的なプロジェクト運営を実現しています。移動には社有車を使用し、メンテナンスを会社で管理しており安全で安心な業務環境を整備しています。 また、熊本地震・令和2年7月豪雨災害や能登半島地震の際には、仮設住宅の建設にいち早く着手するなど、災害支援・地域貢献にも力を入れてきました。内閣府が推進する「熊本モデル」の担い手として、地域に根ざした建築会社としての責任を果たしています。 エバーフィールドの技術力は外部からも高く評価されており、 第28回 木材活用コンクール 最優秀賞(農林水産大臣賞) TECTURE AWARD Final Round グランプリ受賞 など、数々の賞を受賞。木の魅力を活かした設計力と確かな施工技術が評価されています。 ■社員の働き方・成長を支える制度 社員一人ひとりの成長と働きやすさを大切にしています。社員の平均年齢は32歳と若く、年齢や経験に関係なく、意欲と実力を発揮できる社風があります。若いうちからプロジェクトの中心メンバーとして活躍できる環境が整っており、自分のアイデアを実際のカタチにできるのも大きな魅力です。 建築士などの資格取得を応援する制度も充実。一級建築士は月5万円、二級建築士は月2万円の手当が支給され、スキルアップをしっかりとサポートします。また、制服は夏服・冬服・防寒着・作業着・安全靴・スーツまで幅広く支給。現場作業から式典・研修会まで、安心して業務に臨むことができます。 オフィスは、フリーアドレス制で自由に働ける設計。敷地内には豊かな植栽が施されており、自然と調和した雰囲気の中で、リラックスして仕事に取り組むことができます。開放感のある空間でのびのびと働けるのも、エバーフィールドならではの特徴です。 さらに、オフィスには置き型社食を導入。バランスの取れた食事を、福利厚生価格で購入することができ、健康面もサポート。社員の毎日がより豊かになるような環境づくりに取り組んでいます。
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専門工事会社
株式会社横河システム建築
Q:貴社の特徴や強みを教えてください。 【システム建築事業】 独自の鋼構造技術を生かし、高品質でありながら短工期・低価格な建築物を提供します。横河システム建築のブランド“yess建築(イエス建築)”は、日本唯一のシステム建築専用工場で生産されており、当社の大きな強みとなっています。 Q:貴社の主力商品や代表的な設計作品、施工実績について教えてください。 システム建築…チームラボ プラネッツTOKYO DMM.com(東京都)、日本財団パラアリーナ(東京都)、那須りんどう湖レイクビュー『Mekke!』(栃木県)、七ツ島バイオマス発電所燃料エリア(石川県)など。 Q:会社のビジョンや今後の目標について教えてください。 確かな提案力と積極的な営業活動により、挑戦したことがない分野の依頼も舞い込んでくることもあります。近年ではエンターテインメント施設やアリーナ建設の依頼もあります。さまざまなニーズに挑戦しフィールドを拡大させていくことも、多くの可能性を秘めているシステム建築だからこそできる仕事です。2030年までに年間200万㎡、売上1,000億円を目指しています。
Q:貴社の特徴や強みを教えてください。 【システム建築事業】 独自の鋼構造技術を生かし、高品質でありながら短工期・低価格な建築物を提供します。横河システム建築のブランド“yess建築(イエス建築)”は、日本唯一のシステム建築専用工場で生産されており、当社の大きな強みとなっています。 Q:貴社の主力商品や代表的な設計作品、施工実績について教えてください。 システム建築…チームラボ プラネッツTOKYO DMM.com(東京都)、日本財団パラアリーナ(東京都)、那須りんどう湖レイクビュー『Mekke!』(栃木県)、七ツ島バイオマス発電所燃料エリア(石川県)など。 Q:会社のビジョンや今後の目標について教えてください。 確かな提案力と積極的な営業活動により、挑戦したことがない分野の依頼も舞い込んでくることもあります。近年ではエンターテインメント施設やアリーナ建設の依頼もあります。さまざまなニーズに挑戦しフィールドを拡大させていくことも、多くの可能性を秘めているシステム建築だからこそできる仕事です。2030年までに年間200万㎡、売上1,000億円を目指しています。
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ゼネコン
株式会社三木組
■ 建築事業 ■ 土木事業 ■ 企画・設計事業 ■ リニューアル事業 ◆資格取得補助制度 ・建築施工管理技士、建築士、土木施工管理技士の資格取得を推奨(資格手当あり) ・テキスト・問題集を全受験対象者へ提供 ・資格学校への講習費用の全額補助制度あり ・定期的な模擬試験の開催 ◆研修制度 ・新入社員研修(1年目 集合研修:入社後1ヶ月間、懇親会:月1回) ・実務フォロー研修(2年目、月に2回) ・フォローアップ研修(3年目 実践的な研修) ・その他 階層別研修、ハラスメント研修など ◆メンター制度 ・月に一度、担当者(メンター)による面談実施。 ・直属の上司や先輩に話せないような不安なことや問題点、困りごとなどのヒアリングやアドバイスを実施 ◆地域密着 ・現場はすべて、神奈川県内及び東京都内のため、地方転勤はありません。 ・横浜グランドスラム企業(横浜型地域貢献企業、よこはまグッドバランス企業、横浜健康経営認証、横浜市SDGs 認証制度“Y-SDGs”の4つを全て取得した企業)です。 ・働きやすい職場づくりや、健康経営、SDGsの達成など、社会のニーズに応え、地域に貢献しながら経営に取り組んでいます。
■ 建築事業 ■ 土木事業 ■ 企画・設計事業 ■ リニューアル事業 ◆資格取得補助制度 ・建築施工管理技士、建築士、土木施工管理技士の資格取得を推奨(資格手当あり) ・テキスト・問題集を全受験対象者へ提供 ・資格学校への講習費用の全額補助制度あり ・定期的な模擬試験の開催 ◆研修制度 ・新入社員研修(1年目 集合研修:入社後1ヶ月間、懇親会:月1回) ・実務フォロー研修(2年目、月に2回) ・フォローアップ研修(3年目 実践的な研修) ・その他 階層別研修、ハラスメント研修など ◆メンター制度 ・月に一度、担当者(メンター)による面談実施。 ・直属の上司や先輩に話せないような不安なことや問題点、困りごとなどのヒアリングやアドバイスを実施 ◆地域密着 ・現場はすべて、神奈川県内及び東京都内のため、地方転勤はありません。 ・横浜グランドスラム企業(横浜型地域貢献企業、よこはまグッドバランス企業、横浜健康経営認証、横浜市SDGs 認証制度“Y-SDGs”の4つを全て取得した企業)です。 ・働きやすい職場づくりや、健康経営、SDGsの達成など、社会のニーズに応え、地域に貢献しながら経営に取り組んでいます。
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ゼネコン,工務店,リフォーム・リノベーション,不動産
加藤建設株式会社
〈国や県からも厚い信頼を獲得〉 建築、土木、山林、不動産という4つの事業を展開しています。工事の品質を示す工事点数が非常に高く、国土交通省や県庁などからも厚い信頼を獲得。安定的に多くの案件が舞い込んでいます。 ================= ■建築 ================= 〈ゼロから計画し、施工まで一貫して作り上げます〉 建築物をつくるということは、決して楽ではありません。しかし「モノづくりが好き」「デザインを考えるとワクワクする」「計画を練るのが楽しい」という純粋な気持ちが、カタチとなり人々に笑顔を与えます。 当社は設計から施工まで一貫して行える体制があり、ゼロから積み上げて一つの作品をクリエイトする事ができます。まずはヒアリングを通してお客様のイメージを引き出しプランニングをします。そして仮図面・見積を作成して、お客様に満足いただけると契約成立。本図面の作成・施工へと進み、建物を完成させていきます。 〈要望をカタチにする仕事です〉 お客様の理想の建物にできるかどうかは私たちの腕の見せ所です。ヒアリングでは一方的にお客様の要望を聞き取るだけでなく、隠れたニーズを引き出す対話力や経験を活かしたプレゼン力がカギとなります。 また当社は、個人住宅にとどまらず会社事務所や工場・店舗など法人顧客からの仕事も多く請け負っており、革新的な挑戦が出来るというのも特徴です。 ================= ■土木 ================= 〈地域住民の生活を守る仕事です〉 入社後まずは社会人としてのマナー研修、会社のことを学ぶ基礎研修、チェーンソーや草刈機(共にエンジン搭載)の操作講習を受けて下さい。研修の最後は、配属先でのOJT研修を行い晴れて現場配属となります。まずは先輩のサポートから。設計図の確認、工事の進め方、発注者や職人さんとの接し方など、施工管理に必要なスキルを現場で体得していただきます。 〈「見て覚えろ」ではありません〉 業種柄、職人気質なイメージが強いかもしれませんが、分からないことがあれば遠慮なくどんどん質問してください。先輩が丁寧に指導し、相互理解が深まります。職人さんなど多くの社外の人と関わることになり、コミュニケーション能力が必要です。 〈施工管理の必携アイテム〉 長靴、手袋、工具袋などありますが、最も大切なのはノートPCとスマートフォン。スマートフォンのカメラを使い毎日数回現場の撮影をし、パソコンにデータを取り込みます。最終的にはそれらをまとめて報告書として提出する必要があります。また電話としての役割も重要です。※スマートフォンは会社から貸与されますので、ご安心下さい。一言に“現場”と言っても、見渡せる場所に全ての人がいるわけではありません。随時職人さんから確認の電話が入ることもあれば、発注者さんからの電話もあります。また、何か困ったときには携帯を使って本社や先輩に電話をして相談します。 〈大まかな仕事の流れ〉 仕様書/設計図を見ながら現地で発注者さんなどと打合せ ↓ 下請さんや資材の選定・発注 ↓ 必要に応じて重機の通る仮設道路の施工 ↓ 測量 ※事前に測量は行っていますが、風雨によって地形が変化している可能性があります。そのため再度測量しなおすことが多いです。 ↓ 工事スタート ↓ 完工/報告書作成・提出 ================= ■山林 ================= 〈創業事業です〉 木を切る。草を刈る。林業、育林、間伐など弊社の創業事業として行ってきました。長年に渡り、技術、知見を高め今では、その技術を最大限に駆使し、「道路」「河川」「山林」の維持・管理に努めています。またその技術力を地元岐阜県(特に西濃地域)に展開しており、地域の公共事業の一端を担っております。山林や河川で四季の変化を肌で感じ自然の中で働くエキスパートを目指してください。 〈地域に欠かせない仕事です〉 山林で木を切るという事は、土砂崩れを防ぐ目的を含んでいます。時には産学協同で山林を調査して、新しい木を植えてより強い土壌を作る活動も行っています。 また、堤防に生えている草などを定期的に除く目的は、景観の確保だけではありません。堤防沿いに住居を構える人の日照量が少なくなったり、草が障害になって堤防内にある道路を利用しにくくなる、ということも。そんな事態を改善するために除草をすることも多数あります。 近年全国的に増加している水害も、堤防を除草することでヒビや故障箇所の有無が点検でき、もし堤防にヒビや故障があれば修復工事をするという事が目的です。それに付随して、河川の木を伐採し、川の流れを確保する工事もあります。野鳥等の止まり木にもなっている為、生態系にも配慮しながら工事を行わなければなりません。 地域を守るために、私たちの活動は必要不可欠です。
〈国や県からも厚い信頼を獲得〉 建築、土木、山林、不動産という4つの事業を展開しています。工事の品質を示す工事点数が非常に高く、国土交通省や県庁などからも厚い信頼を獲得。安定的に多くの案件が舞い込んでいます。 ================= ■建築 ================= 〈ゼロから計画し、施工まで一貫して作り上げます〉 建築物をつくるということは、決して楽ではありません。しかし「モノづくりが好き」「デザインを考えるとワクワクする」「計画を練るのが楽しい」という純粋な気持ちが、カタチとなり人々に笑顔を与えます。 当社は設計から施工まで一貫して行える体制があり、ゼロから積み上げて一つの作品をクリエイトする事ができます。まずはヒアリングを通してお客様のイメージを引き出しプランニングをします。そして仮図面・見積を作成して、お客様に満足いただけると契約成立。本図面の作成・施工へと進み、建物を完成させていきます。 〈要望をカタチにする仕事です〉 お客様の理想の建物にできるかどうかは私たちの腕の見せ所です。ヒアリングでは一方的にお客様の要望を聞き取るだけでなく、隠れたニーズを引き出す対話力や経験を活かしたプレゼン力がカギとなります。 また当社は、個人住宅にとどまらず会社事務所や工場・店舗など法人顧客からの仕事も多く請け負っており、革新的な挑戦が出来るというのも特徴です。 ================= ■土木 ================= 〈地域住民の生活を守る仕事です〉 入社後まずは社会人としてのマナー研修、会社のことを学ぶ基礎研修、チェーンソーや草刈機(共にエンジン搭載)の操作講習を受けて下さい。研修の最後は、配属先でのOJT研修を行い晴れて現場配属となります。まずは先輩のサポートから。設計図の確認、工事の進め方、発注者や職人さんとの接し方など、施工管理に必要なスキルを現場で体得していただきます。 〈「見て覚えろ」ではありません〉 業種柄、職人気質なイメージが強いかもしれませんが、分からないことがあれば遠慮なくどんどん質問してください。先輩が丁寧に指導し、相互理解が深まります。職人さんなど多くの社外の人と関わることになり、コミュニケーション能力が必要です。 〈施工管理の必携アイテム〉 長靴、手袋、工具袋などありますが、最も大切なのはノートPCとスマートフォン。スマートフォンのカメラを使い毎日数回現場の撮影をし、パソコンにデータを取り込みます。最終的にはそれらをまとめて報告書として提出する必要があります。また電話としての役割も重要です。※スマートフォンは会社から貸与されますので、ご安心下さい。一言に“現場”と言っても、見渡せる場所に全ての人がいるわけではありません。随時職人さんから確認の電話が入ることもあれば、発注者さんからの電話もあります。また、何か困ったときには携帯を使って本社や先輩に電話をして相談します。 〈大まかな仕事の流れ〉 仕様書/設計図を見ながら現地で発注者さんなどと打合せ ↓ 下請さんや資材の選定・発注 ↓ 必要に応じて重機の通る仮設道路の施工 ↓ 測量 ※事前に測量は行っていますが、風雨によって地形が変化している可能性があります。そのため再度測量しなおすことが多いです。 ↓ 工事スタート ↓ 完工/報告書作成・提出 ================= ■山林 ================= 〈創業事業です〉 木を切る。草を刈る。林業、育林、間伐など弊社の創業事業として行ってきました。長年に渡り、技術、知見を高め今では、その技術を最大限に駆使し、「道路」「河川」「山林」の維持・管理に努めています。またその技術力を地元岐阜県(特に西濃地域)に展開しており、地域の公共事業の一端を担っております。山林や河川で四季の変化を肌で感じ自然の中で働くエキスパートを目指してください。 〈地域に欠かせない仕事です〉 山林で木を切るという事は、土砂崩れを防ぐ目的を含んでいます。時には産学協同で山林を調査して、新しい木を植えてより強い土壌を作る活動も行っています。 また、堤防に生えている草などを定期的に除く目的は、景観の確保だけではありません。堤防沿いに住居を構える人の日照量が少なくなったり、草が障害になって堤防内にある道路を利用しにくくなる、ということも。そんな事態を改善するために除草をすることも多数あります。 近年全国的に増加している水害も、堤防を除草することでヒビや故障箇所の有無が点検でき、もし堤防にヒビや故障があれば修復工事をするという事が目的です。それに付随して、河川の木を伐採し、川の流れを確保する工事もあります。野鳥等の止まり木にもなっている為、生態系にも配慮しながら工事を行わなければなりません。 地域を守るために、私たちの活動は必要不可欠です。
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