設計事務所,工務店
株式会社 エバーフィールド
【事業内容】 ■住宅建築 「健康になるための住まいづくり。」 快適とは何か、 数値? 体感? 空間(デザイン)? エバーフィールドの考える快適とは? 身体で感じる快適さと心地良い空間(デザイン)のベースに数値があり、体感と空間が優先で数値が一番ではありません。 また、本当の意味での注文住宅を目指しお客様それぞれのこだわりの住宅をデザインしています。ある意味『エバーフィールドらしいデザイン』ではなく『お客様らしいデザイン』を目指します。 ■施設建築 木造建築ばかりでは無く有名外車ディーラーショールーム・サービスセンター・温泉ホテルリノベーション(鉄骨)等々多くの非木造・非住宅も建設しています。もちろん大規模木造も得意とする分野です。木材構造のみで大規模な空間を設計・施工するには、高度な技術と豊富な経験が必要不可欠です。実際に世界に類を見ない木造建築である「エバーフィールド木材加工場」も世界から多くの方が来場されています。 ■スケートパーク建設 スケーターの夢をかたちに。 世界中をスケートボードで旅をしていたスタッフの思いと技術と情熱で、唯一無二のスケートパークを創造します。 木造住宅や中・大規模施設の設計と施工で培った技術と情熱を活かし、 スケートパークづくりに取り組んでいます。 ■災害対応 応急仮設住宅と一般の住宅の違いは何でしょうか? 被災して住む場所を失った方々に一般の住宅と同じ性能の快適な空間を提供することは間違ったことでしょうか? 私達は(一社)全国木造建設事業協会のもと「 ”どうせ仮設だから・・・という考えは捨てよ!” 仮設だろうが個人宅だろうが人が住むところに変わりなし!ここまで培ってきた技術を最大限に活かし、最高の仕事をやり遂げろ!」との仮設住宅建設の心得をかかげ仮設住宅建設を行ってきました。今では内閣府にも認められ中長期・恒久利用を基本とする高性能木造仮設住宅の先駆けとなりました。 災害公営住宅建設も熊本地震で採用された、民間買い取り方式(設計・施工一括プロポーザル)で熊本地震災害公営住宅で最初の災害公営住宅団地を建設しました。 地域工務店の力でさまざまな災害の現場で力を尽くしています。 <主な災害対応> 2016年 熊本地震 応急仮設住宅を建設 563戸 災害公営住宅建設 2020年 令和2年7月豪雨 応急仮設住宅を建設 612戸 災害公営住宅建設 2024年 能登半島地震 応急仮設住宅を建設 481戸 【会社の特徴】 ■業務の特徴 熊本県を拠点に住宅・商業施設・公共建築など、幅広い建築物を手がけている地域工務店です。 大きな特徴は、打ち合わせから設計・施工・アフターサポートまで、すべての工程を専属の担当者で担う「トータルプロデュース体制」。お客様の想いをしっかりと汲み取りながら、細部まで丁寧につくり上げることで、満足度の高い空間づくりを実現しています。 設計には、建築業界の最新技術「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)」を導入し、3Dモデルを活用した設計・施工管理を行っています。さらにクラウドシステムによって、社内外問わずどこからでも図面や資料の確認・共有が可能です。現場との連携もスムーズで、効率的なプロジェクト運営を実現しています。移動には社有車を使用し、メンテナンスを会社で管理しており安全で安心な業務環境を整備しています。 また、熊本地震・令和2年7月豪雨災害や能登半島地震の際には、仮設住宅の建設にいち早く着手するなど、災害支援・地域貢献にも力を入れてきました。内閣府が推進する「熊本モデル」の担い手として、地域に根ざした建築会社としての責任を果たしています。 エバーフィールドの技術力は外部からも高く評価されており、 第28回 木材活用コンクール 最優秀賞(農林水産大臣賞) TECTURE AWARD Final Round グランプリ受賞 など、数々の賞を受賞。木の魅力を活かした設計力と確かな施工技術が評価されています。 ■社員の働き方・成長を支える制度 社員一人ひとりの成長と働きやすさを大切にしています。社員の平均年齢は32歳と若く、年齢や経験に関係なく、意欲と実力を発揮できる社風があります。若いうちからプロジェクトの中心メンバーとして活躍できる環境が整っており、自分のアイデアを実際のカタチにできるのも大きな魅力です。 建築士などの資格取得を応援する制度も充実。一級建築士は月5万円、二級建築士は月2万円の手当が支給され、スキルアップをしっかりとサポートします。また、制服は夏服・冬服・防寒着・作業着・安全靴・スーツまで幅広く支給。現場作業から式典・研修会まで、安心して業務に臨むことができます。 オフィスは、フリーアドレス制で自由に働ける設計。敷地内には豊かな植栽が施されており、自然と調和した雰囲気の中で、リラックスして仕事に取り組むことができます。開放感のある空間でのびのびと働けるのも、エバーフィールドならではの特徴です。 さらに、オフィスには置き型社食を導入。バランスの取れた食事を、福利厚生価格で購入することができ、健康面もサポート。社員の毎日がより豊かになるような環境づくりに取り組んでいます。
【事業内容】 ■住宅建築 「健康になるための住まいづくり。」 快適とは何か、 数値? 体感? 空間(デザイン)? エバーフィールドの考える快適とは? 身体で感じる快適さと心地良い空間(デザイン)のベースに数値があり、体感と空間が優先で数値が一番ではありません。 また、本当の意味での注文住宅を目指しお客様それぞれのこだわりの住宅をデザインしています。ある意味『エバーフィールドらしいデザイン』ではなく『お客様らしいデザイン』を目指します。 ■施設建築 木造建築ばかりでは無く有名外車ディーラーショールーム・サービスセンター・温泉ホテルリノベーション(鉄骨)等々多くの非木造・非住宅も建設しています。もちろん大規模木造も得意とする分野です。木材構造のみで大規模な空間を設計・施工するには、高度な技術と豊富な経験が必要不可欠です。実際に世界に類を見ない木造建築である「エバーフィールド木材加工場」も世界から多くの方が来場されています。 ■スケートパーク建設 スケーターの夢をかたちに。 世界中をスケートボードで旅をしていたスタッフの思いと技術と情熱で、唯一無二のスケートパークを創造します。 木造住宅や中・大規模施設の設計と施工で培った技術と情熱を活かし、 スケートパークづくりに取り組んでいます。 ■災害対応 応急仮設住宅と一般の住宅の違いは何でしょうか? 被災して住む場所を失った方々に一般の住宅と同じ性能の快適な空間を提供することは間違ったことでしょうか? 私達は(一社)全国木造建設事業協会のもと「 ”どうせ仮設だから・・・という考えは捨てよ!” 仮設だろうが個人宅だろうが人が住むところに変わりなし!ここまで培ってきた技術を最大限に活かし、最高の仕事をやり遂げろ!」との仮設住宅建設の心得をかかげ仮設住宅建設を行ってきました。今では内閣府にも認められ中長期・恒久利用を基本とする高性能木造仮設住宅の先駆けとなりました。 災害公営住宅建設も熊本地震で採用された、民間買い取り方式(設計・施工一括プロポーザル)で熊本地震災害公営住宅で最初の災害公営住宅団地を建設しました。 地域工務店の力でさまざまな災害の現場で力を尽くしています。 <主な災害対応> 2016年 熊本地震 応急仮設住宅を建設 563戸 災害公営住宅建設 2020年 令和2年7月豪雨 応急仮設住宅を建設 612戸 災害公営住宅建設 2024年 能登半島地震 応急仮設住宅を建設 481戸 【会社の特徴】 ■業務の特徴 熊本県を拠点に住宅・商業施設・公共建築など、幅広い建築物を手がけている地域工務店です。 大きな特徴は、打ち合わせから設計・施工・アフターサポートまで、すべての工程を専属の担当者で担う「トータルプロデュース体制」。お客様の想いをしっかりと汲み取りながら、細部まで丁寧につくり上げることで、満足度の高い空間づくりを実現しています。 設計には、建築業界の最新技術「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)」を導入し、3Dモデルを活用した設計・施工管理を行っています。さらにクラウドシステムによって、社内外問わずどこからでも図面や資料の確認・共有が可能です。現場との連携もスムーズで、効率的なプロジェクト運営を実現しています。移動には社有車を使用し、メンテナンスを会社で管理しており安全で安心な業務環境を整備しています。 また、熊本地震・令和2年7月豪雨災害や能登半島地震の際には、仮設住宅の建設にいち早く着手するなど、災害支援・地域貢献にも力を入れてきました。内閣府が推進する「熊本モデル」の担い手として、地域に根ざした建築会社としての責任を果たしています。 エバーフィールドの技術力は外部からも高く評価されており、 第28回 木材活用コンクール 最優秀賞(農林水産大臣賞) TECTURE AWARD Final Round グランプリ受賞 など、数々の賞を受賞。木の魅力を活かした設計力と確かな施工技術が評価されています。 ■社員の働き方・成長を支える制度 社員一人ひとりの成長と働きやすさを大切にしています。社員の平均年齢は32歳と若く、年齢や経験に関係なく、意欲と実力を発揮できる社風があります。若いうちからプロジェクトの中心メンバーとして活躍できる環境が整っており、自分のアイデアを実際のカタチにできるのも大きな魅力です。 建築士などの資格取得を応援する制度も充実。一級建築士は月5万円、二級建築士は月2万円の手当が支給され、スキルアップをしっかりとサポートします。また、制服は夏服・冬服・防寒着・作業着・安全靴・スーツまで幅広く支給。現場作業から式典・研修会まで、安心して業務に臨むことができます。 オフィスは、フリーアドレス制で自由に働ける設計。敷地内には豊かな植栽が施されており、自然と調和した雰囲気の中で、リラックスして仕事に取り組むことができます。開放感のある空間でのびのびと働けるのも、エバーフィールドならではの特徴です。 さらに、オフィスには置き型社食を導入。バランスの取れた食事を、福利厚生価格で購入することができ、健康面もサポート。社員の毎日がより豊かになるような環境づくりに取り組んでいます。