設計事務所
アルキテック株式会社
2016年2月に設立した比較的新しい構造・環境設備設計を主要業務とする総合エンジニアリング事務所です。スタッフの平均年齢は30代前半で若く活力のある会社です。楽しく働ける会社を目指しています。 社員教育は社内の研修だけではなく、日本建築構造技術者協会(JSCA)や建築学会(AIJ)や東京構造設計事務所協会(ASDO)などの外部のセミナーにも積極的に参加してもらいスキルアップに力を入れています。また、スタッフの多くが有資格者であり、資格取得やスキルアップがしやすい環境となっています。 経営陣は、研究開発を統括する脇田と、構造設計統括の大沼、環境設備設計統括の木原が常勤しており、その他にも大学教員等の有識者が社外取締役として参画するバラエティ豊かな体制となっています。 脇田は、一社)日本CFS建築協会の代表理事を務めており、早稲田大学客員准教授としても活動をしております。大沼は、一社)東京構造設計事務所協会の理事、および建築検定委員長を務めており、2019年には東京建築士会の「これからの建築士賞」を受賞しております。木原は東京都市大学や 品川エトワール女子高等学校にて非常勤講師として建築環境に関する授業を行うとともに、早稲田大学での研究活動も行っており、それぞれに本業の仕事だけでなく建築業界発展のための活動も行っています。 各種の構造・環境実験を実施する技術研究所を本社内に構えており、新しい建築構造や環境技術の技術開発や技術コンサルティングも業務の柱として行っております。 設計物件は、【鉄骨系】マンション、店舗、オフィス、工場、倉庫 【RC系】マンション、店舗 【木造】一戸建て住宅、アパートなど、幅広く物件を手掛けています。 クライアントはゼネコン・デペロッパーから建築家まで、様々なクライアントとお付き合いしております。フルタイムの正社員だけでなく、子育てや介護などで時間的に制約のある方でも歓迎いたします。建築から離れてブランクのある方も大歓迎です。ご相談の上、最適な働き方について検討させて頂きます。資格や経験をぜひ当社で活用してください。 働き方改革にも取り組んでおり、ブラック企業になりがちな設計事務所の経営改善に取り組み、人材教育や適切な人事評価、職場環境の改善を進めています。最近、話題になることが多い残業代に関しては、割増し賃金にて全額支給をしています。 家族の休みに合わせて平日を定休日にしている社員などもおり、フレキシブルな働き方を実施しております。社員の平均残業時間は20時間前後で、土日などの休日出勤はほぼゼロです。一人一人が充実したプライベート生活が送れるよう最大限の努力をしております。 中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業の登録企業となっております。当社に就職し、1年間継続して勤務した場合、当社と東京都が1/2ずつ負担して奨学金返還費用相当額の一部を最大150万円、3年間にわたり助成する事業です。 ぜひ我々と一緒に楽しく働きましょう。ご応募お待ちしております。 募集職種 【構造設計】 設計する建物は、一戸建て住宅、マンション、店舗ビル、事務所ビルなど多種用途を手掛けています。設計案件は、新築の設計が全体の8割で、現場監理が2割程度です。依頼主は、建築家、中小デベロッパー、中小ゼネコンの物件が多いです。構造設計、設備設計の他にも各種シミュレーションや研究開発、技術コンサルティング業務も手掛けています。実務経験の少ない方や未経験の方は、レベルに応じて教えながら進めますのでご安心ください。スキルアップができる環境です。 【環境設備設計】 機械設備(給排水衛生設備、空調換気設備)、電気設備といった一般的な設備設計に加え、環境設計・省エネ性能評価との連携による、エネルギー効率の向上、積極的な自然エネルギー利用、温熱負荷の軽減といった、環境的かつ快適な建築計画の実現に向けたシミュレーションや研究開発に関わる検討も行います。 【建築意匠設計】 CFS建築及び軽量鉄骨造の設計・監理を行います。対象建物は住宅、タウンハウス、事務所ビル、商業施設、店舗等です。社内の構造設計者、設備設計者と連携してプロジェクトを進めます。CFS建築は今後大きな普及が期待されているスチールによる新しい建築システムで、弊社独自の設計ノウハウにより業界をリードする建築設計を展開しております。また、最近ではCFS建築にBIMを活用する取り組みも始めており、日本におけるCFS建築の発展と普及に貢献しています。 【研究開発】 研究開発に関しては 早稲田大学をはじめとする研究機関と連携して、建築構造、環境、工法、材料に関する研究開発と技術評価を行います。本社には本格的な構造実験ができる設備があり、3トン動的アクチュエータ、10トン圧縮ジャッキを装備しており、自社開発や委託開発などで構造実験も行っております。また、3Dプリンターなども所有しており、モックアップの作成に役立てています。これまでに、木造制振ダンパーや、鉄骨造RDJ工法など、多数の開発製品があります。
2016年2月に設立した比較的新しい構造・環境設備設計を主要業務とする総合エンジニアリング事務所です。スタッフの平均年齢は30代前半で若く活力のある会社です。楽しく働ける会社を目指しています。 社員教育は社内の研修だけではなく、日本建築構造技術者協会(JSCA)や建築学会(AIJ)や東京構造設計事務所協会(ASDO)などの外部のセミナーにも積極的に参加してもらいスキルアップに力を入れています。また、スタッフの多くが有資格者であり、資格取得やスキルアップがしやすい環境となっています。 経営陣は、研究開発を統括する脇田と、構造設計統括の大沼、環境設備設計統括の木原が常勤しており、その他にも大学教員等の有識者が社外取締役として参画するバラエティ豊かな体制となっています。 脇田は、一社)日本CFS建築協会の代表理事を務めており、早稲田大学客員准教授としても活動をしております。大沼は、一社)東京構造設計事務所協会の理事、および建築検定委員長を務めており、2019年には東京建築士会の「これからの建築士賞」を受賞しております。木原は東京都市大学や 品川エトワール女子高等学校にて非常勤講師として建築環境に関する授業を行うとともに、早稲田大学での研究活動も行っており、それぞれに本業の仕事だけでなく建築業界発展のための活動も行っています。 各種の構造・環境実験を実施する技術研究所を本社内に構えており、新しい建築構造や環境技術の技術開発や技術コンサルティングも業務の柱として行っております。 設計物件は、【鉄骨系】マンション、店舗、オフィス、工場、倉庫 【RC系】マンション、店舗 【木造】一戸建て住宅、アパートなど、幅広く物件を手掛けています。 クライアントはゼネコン・デペロッパーから建築家まで、様々なクライアントとお付き合いしております。フルタイムの正社員だけでなく、子育てや介護などで時間的に制約のある方でも歓迎いたします。建築から離れてブランクのある方も大歓迎です。ご相談の上、最適な働き方について検討させて頂きます。資格や経験をぜひ当社で活用してください。 働き方改革にも取り組んでおり、ブラック企業になりがちな設計事務所の経営改善に取り組み、人材教育や適切な人事評価、職場環境の改善を進めています。最近、話題になることが多い残業代に関しては、割増し賃金にて全額支給をしています。 家族の休みに合わせて平日を定休日にしている社員などもおり、フレキシブルな働き方を実施しております。社員の平均残業時間は20時間前後で、土日などの休日出勤はほぼゼロです。一人一人が充実したプライベート生活が送れるよう最大限の努力をしております。 中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業の登録企業となっております。当社に就職し、1年間継続して勤務した場合、当社と東京都が1/2ずつ負担して奨学金返還費用相当額の一部を最大150万円、3年間にわたり助成する事業です。 ぜひ我々と一緒に楽しく働きましょう。ご応募お待ちしております。 募集職種 【構造設計】 設計する建物は、一戸建て住宅、マンション、店舗ビル、事務所ビルなど多種用途を手掛けています。設計案件は、新築の設計が全体の8割で、現場監理が2割程度です。依頼主は、建築家、中小デベロッパー、中小ゼネコンの物件が多いです。構造設計、設備設計の他にも各種シミュレーションや研究開発、技術コンサルティング業務も手掛けています。実務経験の少ない方や未経験の方は、レベルに応じて教えながら進めますのでご安心ください。スキルアップができる環境です。 【環境設備設計】 機械設備(給排水衛生設備、空調換気設備)、電気設備といった一般的な設備設計に加え、環境設計・省エネ性能評価との連携による、エネルギー効率の向上、積極的な自然エネルギー利用、温熱負荷の軽減といった、環境的かつ快適な建築計画の実現に向けたシミュレーションや研究開発に関わる検討も行います。 【建築意匠設計】 CFS建築及び軽量鉄骨造の設計・監理を行います。対象建物は住宅、タウンハウス、事務所ビル、商業施設、店舗等です。社内の構造設計者、設備設計者と連携してプロジェクトを進めます。CFS建築は今後大きな普及が期待されているスチールによる新しい建築システムで、弊社独自の設計ノウハウにより業界をリードする建築設計を展開しております。また、最近ではCFS建築にBIMを活用する取り組みも始めており、日本におけるCFS建築の発展と普及に貢献しています。 【研究開発】 研究開発に関しては 早稲田大学をはじめとする研究機関と連携して、建築構造、環境、工法、材料に関する研究開発と技術評価を行います。本社には本格的な構造実験ができる設備があり、3トン動的アクチュエータ、10トン圧縮ジャッキを装備しており、自社開発や委託開発などで構造実験も行っております。また、3Dプリンターなども所有しており、モックアップの作成に役立てています。これまでに、木造制振ダンパーや、鉄骨造RDJ工法など、多数の開発製品があります。