企業検索結果
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設計事務所
アルキテック株式会社
2016年2月に設立した比較的新しい構造・環境設備設計を主要業務とする総合エンジニアリング事務所です。スタッフの平均年齢は30代前半で若く活力のある会社です。楽しく働ける会社を目指しています。 社員教育は社内の研修だけではなく、日本建築構造技術者協会(JSCA)や建築学会(AIJ)や東京構造設計事務所協会(ASDO)などの外部のセミナーにも積極的に参加してもらいスキルアップに力を入れています。また、スタッフの多くが有資格者であり、資格取得やスキルアップがしやすい環境となっています。 経営陣は、研究開発を統括する脇田と、構造設計統括の大沼、環境設備設計統括の木原が常勤しており、その他にも大学教員等の有識者が社外取締役として参画するバラエティ豊かな体制となっています。 脇田は、一社)日本CFS建築協会の代表理事を務めており、早稲田大学客員准教授としても活動をしております。大沼は、一社)東京構造設計事務所協会の理事、および建築検定委員長を務めており、2019年には東京建築士会の「これからの建築士賞」を受賞しております。木原は東京都市大学や 品川エトワール女子高等学校にて非常勤講師として建築環境に関する授業を行うとともに、早稲田大学での研究活動も行っており、それぞれに本業の仕事だけでなく建築業界発展のための活動も行っています。 各種の構造・環境実験を実施する技術研究所を本社内に構えており、新しい建築構造や環境技術の技術開発や技術コンサルティングも業務の柱として行っております。 設計物件は、【鉄骨系】マンション、店舗、オフィス、工場、倉庫 【RC系】マンション、店舗 【木造】一戸建て住宅、アパートなど、幅広く物件を手掛けています。 クライアントはゼネコン・デペロッパーから建築家まで、様々なクライアントとお付き合いしております。フルタイムの正社員だけでなく、子育てや介護などで時間的に制約のある方でも歓迎いたします。建築から離れてブランクのある方も大歓迎です。ご相談の上、最適な働き方について検討させて頂きます。資格や経験をぜひ当社で活用してください。 働き方改革にも取り組んでおり、ブラック企業になりがちな設計事務所の経営改善に取り組み、人材教育や適切な人事評価、職場環境の改善を進めています。最近、話題になることが多い残業代に関しては、割増し賃金にて全額支給をしています。 家族の休みに合わせて平日を定休日にしている社員などもおり、フレキシブルな働き方を実施しております。社員の平均残業時間は20時間前後で、土日などの休日出勤はほぼゼロです。一人一人が充実したプライベート生活が送れるよう最大限の努力をしております。 中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業の登録企業となっております。当社に就職し、1年間継続して勤務した場合、当社と東京都が1/2ずつ負担して奨学金返還費用相当額の一部を最大150万円、3年間にわたり助成する事業です。 ぜひ我々と一緒に楽しく働きましょう。ご応募お待ちしております。 募集職種 【構造設計】 設計する建物は、一戸建て住宅、マンション、店舗ビル、事務所ビルなど多種用途を手掛けています。設計案件は、新築の設計が全体の8割で、現場監理が2割程度です。依頼主は、建築家、中小デベロッパー、中小ゼネコンの物件が多いです。構造設計、設備設計の他にも各種シミュレーションや研究開発、技術コンサルティング業務も手掛けています。実務経験の少ない方や未経験の方は、レベルに応じて教えながら進めますのでご安心ください。スキルアップができる環境です。 【環境設備設計】 機械設備(給排水衛生設備、空調換気設備)、電気設備といった一般的な設備設計に加え、環境設計・省エネ性能評価との連携による、エネルギー効率の向上、積極的な自然エネルギー利用、温熱負荷の軽減といった、環境的かつ快適な建築計画の実現に向けたシミュレーションや研究開発に関わる検討も行います。 【建築意匠設計】 CFS建築及び軽量鉄骨造の設計・監理を行います。対象建物は住宅、タウンハウス、事務所ビル、商業施設、店舗等です。社内の構造設計者、設備設計者と連携してプロジェクトを進めます。CFS建築は今後大きな普及が期待されているスチールによる新しい建築システムで、弊社独自の設計ノウハウにより業界をリードする建築設計を展開しております。また、最近ではCFS建築にBIMを活用する取り組みも始めており、日本におけるCFS建築の発展と普及に貢献しています。 【研究開発】 研究開発に関しては 早稲田大学をはじめとする研究機関と連携して、建築構造、環境、工法、材料に関する研究開発と技術評価を行います。本社には本格的な構造実験ができる設備があり、3トン動的アクチュエータ、10トン圧縮ジャッキを装備しており、自社開発や委託開発などで構造実験も行っております。また、3Dプリンターなども所有しており、モックアップの作成に役立てています。これまでに、木造制振ダンパーや、鉄骨造RDJ工法など、多数の開発製品があります。
2016年2月に設立した比較的新しい構造・環境設備設計を主要業務とする総合エンジニアリング事務所です。スタッフの平均年齢は30代前半で若く活力のある会社です。楽しく働ける会社を目指しています。 社員教育は社内の研修だけではなく、日本建築構造技術者協会(JSCA)や建築学会(AIJ)や東京構造設計事務所協会(ASDO)などの外部のセミナーにも積極的に参加してもらいスキルアップに力を入れています。また、スタッフの多くが有資格者であり、資格取得やスキルアップがしやすい環境となっています。 経営陣は、研究開発を統括する脇田と、構造設計統括の大沼、環境設備設計統括の木原が常勤しており、その他にも大学教員等の有識者が社外取締役として参画するバラエティ豊かな体制となっています。 脇田は、一社)日本CFS建築協会の代表理事を務めており、早稲田大学客員准教授としても活動をしております。大沼は、一社)東京構造設計事務所協会の理事、および建築検定委員長を務めており、2019年には東京建築士会の「これからの建築士賞」を受賞しております。木原は東京都市大学や 品川エトワール女子高等学校にて非常勤講師として建築環境に関する授業を行うとともに、早稲田大学での研究活動も行っており、それぞれに本業の仕事だけでなく建築業界発展のための活動も行っています。 各種の構造・環境実験を実施する技術研究所を本社内に構えており、新しい建築構造や環境技術の技術開発や技術コンサルティングも業務の柱として行っております。 設計物件は、【鉄骨系】マンション、店舗、オフィス、工場、倉庫 【RC系】マンション、店舗 【木造】一戸建て住宅、アパートなど、幅広く物件を手掛けています。 クライアントはゼネコン・デペロッパーから建築家まで、様々なクライアントとお付き合いしております。フルタイムの正社員だけでなく、子育てや介護などで時間的に制約のある方でも歓迎いたします。建築から離れてブランクのある方も大歓迎です。ご相談の上、最適な働き方について検討させて頂きます。資格や経験をぜひ当社で活用してください。 働き方改革にも取り組んでおり、ブラック企業になりがちな設計事務所の経営改善に取り組み、人材教育や適切な人事評価、職場環境の改善を進めています。最近、話題になることが多い残業代に関しては、割増し賃金にて全額支給をしています。 家族の休みに合わせて平日を定休日にしている社員などもおり、フレキシブルな働き方を実施しております。社員の平均残業時間は20時間前後で、土日などの休日出勤はほぼゼロです。一人一人が充実したプライベート生活が送れるよう最大限の努力をしております。 中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業の登録企業となっております。当社に就職し、1年間継続して勤務した場合、当社と東京都が1/2ずつ負担して奨学金返還費用相当額の一部を最大150万円、3年間にわたり助成する事業です。 ぜひ我々と一緒に楽しく働きましょう。ご応募お待ちしております。 募集職種 【構造設計】 設計する建物は、一戸建て住宅、マンション、店舗ビル、事務所ビルなど多種用途を手掛けています。設計案件は、新築の設計が全体の8割で、現場監理が2割程度です。依頼主は、建築家、中小デベロッパー、中小ゼネコンの物件が多いです。構造設計、設備設計の他にも各種シミュレーションや研究開発、技術コンサルティング業務も手掛けています。実務経験の少ない方や未経験の方は、レベルに応じて教えながら進めますのでご安心ください。スキルアップができる環境です。 【環境設備設計】 機械設備(給排水衛生設備、空調換気設備)、電気設備といった一般的な設備設計に加え、環境設計・省エネ性能評価との連携による、エネルギー効率の向上、積極的な自然エネルギー利用、温熱負荷の軽減といった、環境的かつ快適な建築計画の実現に向けたシミュレーションや研究開発に関わる検討も行います。 【建築意匠設計】 CFS建築及び軽量鉄骨造の設計・監理を行います。対象建物は住宅、タウンハウス、事務所ビル、商業施設、店舗等です。社内の構造設計者、設備設計者と連携してプロジェクトを進めます。CFS建築は今後大きな普及が期待されているスチールによる新しい建築システムで、弊社独自の設計ノウハウにより業界をリードする建築設計を展開しております。また、最近ではCFS建築にBIMを活用する取り組みも始めており、日本におけるCFS建築の発展と普及に貢献しています。 【研究開発】 研究開発に関しては 早稲田大学をはじめとする研究機関と連携して、建築構造、環境、工法、材料に関する研究開発と技術評価を行います。本社には本格的な構造実験ができる設備があり、3トン動的アクチュエータ、10トン圧縮ジャッキを装備しており、自社開発や委託開発などで構造実験も行っております。また、3Dプリンターなども所有しており、モックアップの作成に役立てています。これまでに、木造制振ダンパーや、鉄骨造RDJ工法など、多数の開発製品があります。
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ゼネコン,不動産
加和太建設株式会社
世界が注目する元気なまちをつくるために。土木・建築事業におけるモノづくりはもちろん、 まちに新しい仕掛けをつくる不動産・まちなか開発・施設運営事業、建設テックで建設会社の生産性を高めるConTech事業など、幅広い事業を展開しています。 【土木事業】 1946年の創業以来、地元・地域に根ざした土木事業を展開し、道路、橋梁、河川、上下水道、砂防堰堤、宅地造成、圃場整備など、多くの工事に携わってきました。 静岡東部の土地や気候への深い理解、安全に高品質な工事を進める技術、対応力と協力企業との連携力、近隣への真摯な姿勢が私たちの強み。人々の生活を守り、暮らしの豊かさと利便性を高めるために、災害時の早急な応急対応のために、私たちは今日も地域を支えます。 ○特徴○ 新技術の導入による現場変革 建設DX推進チームを設け、積極的に新技術を導入。3次元データの活用、レーザースキャナーによる点群測量の導入などICT施工を実施し、省人化・現場の見える化を推進。2024年中部DX大賞敢闘賞を受賞しました。また、建設DXコミュニティON-SITE Xを通じて、スタートアップ企業と協業で新技術を導入。3Dプリンターや3D配筋検査の活用も行なっています。 環境保全活動と土木工事を推進 技術力や知見を活かし、地域の環境保全活動への協力や土木工事を推進。2024年に静岡県と環境保全団体・特定非営利活動法人グラウンドワーク三島と「ふじのくに生物多様性地域戦略推進パートナーシップ協定」を締結。河畔林再生による森づくりや水辺自然環境の保護など、生物多様性の強化・支援にも取り組んでいます。 【建築事業】 人々を支えるさまざまな建築物の新築・増改築・改修工事などの工事全般に従事しています。 エンドユーザーの使い勝手までを考え抜いた高い品質、デザインを尊重したディティール提案やコストダウンの提案、プロジェクトマネジメント力を強みに、公共施設・教育福祉施設・商業施設で高い評価をいただいています。著名な建築家や設計事務所とのコラボレーションによるプロジェクトも多数行っています。 ○特徴○ 積極的な技術提案で理想を実現 特殊な形状、デザイン性の高い空間の実現には、設計だけでなく施工上の知識・技術が不可欠です。どうしたらデザイン性を維持しながらも品質の良い建物を完成させられるのか。設計者と連携しながら常に考え、多角的な技術提案を実施。豊富な施工経験を活かし、お客様の理想の実現に向けて寄り添います。 最新の技術で建物品質を向上 社内の建設DX推進チームによる積極的な新技術導入で、現場の安全徹底と効率化を推進。現在はBIM活用推進に加え、遠隔カメラ、各種クラウドシステムなどを活用して各現場員が問題点を共有し、是正後のタイムリーな報告で建物品質の向上を後押し。また、建設DXコミュニティ ON -SITE Xを通じて、スタートアップ企業と協業した実証実験・実装も積極的に行っています。
世界が注目する元気なまちをつくるために。土木・建築事業におけるモノづくりはもちろん、 まちに新しい仕掛けをつくる不動産・まちなか開発・施設運営事業、建設テックで建設会社の生産性を高めるConTech事業など、幅広い事業を展開しています。 【土木事業】 1946年の創業以来、地元・地域に根ざした土木事業を展開し、道路、橋梁、河川、上下水道、砂防堰堤、宅地造成、圃場整備など、多くの工事に携わってきました。 静岡東部の土地や気候への深い理解、安全に高品質な工事を進める技術、対応力と協力企業との連携力、近隣への真摯な姿勢が私たちの強み。人々の生活を守り、暮らしの豊かさと利便性を高めるために、災害時の早急な応急対応のために、私たちは今日も地域を支えます。 ○特徴○ 新技術の導入による現場変革 建設DX推進チームを設け、積極的に新技術を導入。3次元データの活用、レーザースキャナーによる点群測量の導入などICT施工を実施し、省人化・現場の見える化を推進。2024年中部DX大賞敢闘賞を受賞しました。また、建設DXコミュニティON-SITE Xを通じて、スタートアップ企業と協業で新技術を導入。3Dプリンターや3D配筋検査の活用も行なっています。 環境保全活動と土木工事を推進 技術力や知見を活かし、地域の環境保全活動への協力や土木工事を推進。2024年に静岡県と環境保全団体・特定非営利活動法人グラウンドワーク三島と「ふじのくに生物多様性地域戦略推進パートナーシップ協定」を締結。河畔林再生による森づくりや水辺自然環境の保護など、生物多様性の強化・支援にも取り組んでいます。 【建築事業】 人々を支えるさまざまな建築物の新築・増改築・改修工事などの工事全般に従事しています。 エンドユーザーの使い勝手までを考え抜いた高い品質、デザインを尊重したディティール提案やコストダウンの提案、プロジェクトマネジメント力を強みに、公共施設・教育福祉施設・商業施設で高い評価をいただいています。著名な建築家や設計事務所とのコラボレーションによるプロジェクトも多数行っています。 ○特徴○ 積極的な技術提案で理想を実現 特殊な形状、デザイン性の高い空間の実現には、設計だけでなく施工上の知識・技術が不可欠です。どうしたらデザイン性を維持しながらも品質の良い建物を完成させられるのか。設計者と連携しながら常に考え、多角的な技術提案を実施。豊富な施工経験を活かし、お客様の理想の実現に向けて寄り添います。 最新の技術で建物品質を向上 社内の建設DX推進チームによる積極的な新技術導入で、現場の安全徹底と効率化を推進。現在はBIM活用推進に加え、遠隔カメラ、各種クラウドシステムなどを活用して各現場員が問題点を共有し、是正後のタイムリーな報告で建物品質の向上を後押し。また、建設DXコミュニティ ON -SITE Xを通じて、スタートアップ企業と協業した実証実験・実装も積極的に行っています。
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ゼネコン
株式会社荒木組
■事業内容 総合建設業(建築工事・土木工事の設計、施工) ◇建築分野 オフィスビル・庁舎、医療・福祉施設、学校・幼稚園・保育園、生産・物流施設、商業施設、共同住宅、文化施設、宗教伝統建築など ◇土木分野 道路、河川、上下水道、開発造成、陸上競技グラウンドなど ■“世界一働きやすい会社”を目指す ITを利用した業務効率化、時間外労働の短縮、休暇制度の充実化など、建設業界における働きやすい職場環境を目指した取り組みが評価され、2019年に「ホワイト企業大賞」大賞、「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」最優秀賞を受賞しました。 【時代に合った新しい働き方の体制を構築中】 ★年次有給休暇に上乗せで付与される「家族休暇」 出勤日である祝日に「家族休暇」を割り当て、休暇取得を推進。工期中の現場では、交代で休んだり、工期終了後に祝日分を休むことを推奨しています。また、お客様に当社の取り組みを説明し、工期にゆとりを持たせることで、祝日を全休とする工夫もしています。 ★「特別休暇」でリフレッシュ 現場終了後にまとめて休暇を取得できる「特別休暇制度」を用意。土日祝と合わせて連休を取り、旅行などの趣味を楽しむ社員も多くいます。 ★作業所の4週6閉所の実現 営業部と工務部が連携し、工期設定を調整。工期や工事の難易度により難しい現場もありますが、4週6閉所を達成する現場も増えてきています。 ★IT技術を利用した業務効率化 グループウェアや施工BIM、ドローン、タブレット、アプリなどを積極的に導入し、現場管理の省力化、業務効率化を図っています。 ★勉強会による協力会社との関係強化 各工種による職長能力教育のための勉強会「アラキ・アカデミー」を実施。協力会社がモチベーションを高め、管理レベルが向上し、安全・品質管理を適切に行うことで、当社現場担当者の管理負担を軽減し、労働時間の短縮などにつなげています。 ★メンター制度 新入社員が抱える悩みや不安を解消するため、2018年度から、「メンター制度」を導入しました。 メンター制度は、先輩社員(メンター)が新入社員や後輩(メンティ)の日々の業務や精神的なサポートをする、会社としての取り組みです。 メンターはメンティと月に一度の面談で交流を図り、キャリア形成をはじめ、生活上のさまざまな悩み相談を受ける「助言者」「理解者」「支援者」役となります。 面談といっても堅苦しいものではなく、当社では食事会(通常の出勤日のランチもOK)、カフェでお茶、カラオケ、ボーリング、プチ旅行などを楽しみながら語り合えます(食事会などにかかる費用は会社補助あり)。 また、面談を進めていくうえで困ったことがあれば、人事担当が相談に乗ります(もちろん、秘密は厳守します)。 メンターとメンティの関係による社員同士の新たなつながりができ、離職率が低下するといった、良い効果が生まれています。 《メンター&メンティの声》 ・1対1で最初は何を話せばよいか分からなかったが、回を重ねるごとにコミュニケーションがとれるようになってきた。 ・他部署の先輩がメンターだったので、同じ部署の先輩には話しにくいことも相談できたのがよかった。 ・年齢が近くて話しやすかった。 ・普段、一緒に仕事をする機会が少ない先輩、後輩と話ができた。 ・業務の都合でスケジュールが合わず、食事会の日時や場所の設定に苦労したが、調整力が身に付き、仕事に生かせると思った。 ・知っているお店のレパートリーが増えて、仕事やプライベートでも使えそう。 ■人財育成プログラム 【階層別研修】 常に上の階層を目指せるよう、スキルアップを図るための研修です。等級ごとに期待されていることに基づき、荒木組社員として求められていることを分かりやすく設定しています。 【テーマ別研修】 現場の声や各部門からの要望を受け、日常業務で活用できる研修です。 《若手社員対象》 上司とのコミュニケーション研修、チームビルディング研修、メンター養成研修 《管理職対象》 共感型上司 サーバントリーダーシップ研修、若手社員のメンタルケア研修、職場に活かすコミュニケーション研修 【部門別研修】 専門知識の習得やスキルアップ、センス向上、マネジメント力向上などを目的に、毎年計画を立てて実施しています。 《建築部》 現場視察勉強会、品質管理勉強会、施工図勉強会など 《土木部》 工事報告会、公共工事概論、ICTなど 《設備課》 他社施工事例見学など 《営業部》 接客技法研修、官庁営業教育訓練など
■事業内容 総合建設業(建築工事・土木工事の設計、施工) ◇建築分野 オフィスビル・庁舎、医療・福祉施設、学校・幼稚園・保育園、生産・物流施設、商業施設、共同住宅、文化施設、宗教伝統建築など ◇土木分野 道路、河川、上下水道、開発造成、陸上競技グラウンドなど ■“世界一働きやすい会社”を目指す ITを利用した業務効率化、時間外労働の短縮、休暇制度の充実化など、建設業界における働きやすい職場環境を目指した取り組みが評価され、2019年に「ホワイト企業大賞」大賞、「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」最優秀賞を受賞しました。 【時代に合った新しい働き方の体制を構築中】 ★年次有給休暇に上乗せで付与される「家族休暇」 出勤日である祝日に「家族休暇」を割り当て、休暇取得を推進。工期中の現場では、交代で休んだり、工期終了後に祝日分を休むことを推奨しています。また、お客様に当社の取り組みを説明し、工期にゆとりを持たせることで、祝日を全休とする工夫もしています。 ★「特別休暇」でリフレッシュ 現場終了後にまとめて休暇を取得できる「特別休暇制度」を用意。土日祝と合わせて連休を取り、旅行などの趣味を楽しむ社員も多くいます。 ★作業所の4週6閉所の実現 営業部と工務部が連携し、工期設定を調整。工期や工事の難易度により難しい現場もありますが、4週6閉所を達成する現場も増えてきています。 ★IT技術を利用した業務効率化 グループウェアや施工BIM、ドローン、タブレット、アプリなどを積極的に導入し、現場管理の省力化、業務効率化を図っています。 ★勉強会による協力会社との関係強化 各工種による職長能力教育のための勉強会「アラキ・アカデミー」を実施。協力会社がモチベーションを高め、管理レベルが向上し、安全・品質管理を適切に行うことで、当社現場担当者の管理負担を軽減し、労働時間の短縮などにつなげています。 ★メンター制度 新入社員が抱える悩みや不安を解消するため、2018年度から、「メンター制度」を導入しました。 メンター制度は、先輩社員(メンター)が新入社員や後輩(メンティ)の日々の業務や精神的なサポートをする、会社としての取り組みです。 メンターはメンティと月に一度の面談で交流を図り、キャリア形成をはじめ、生活上のさまざまな悩み相談を受ける「助言者」「理解者」「支援者」役となります。 面談といっても堅苦しいものではなく、当社では食事会(通常の出勤日のランチもOK)、カフェでお茶、カラオケ、ボーリング、プチ旅行などを楽しみながら語り合えます(食事会などにかかる費用は会社補助あり)。 また、面談を進めていくうえで困ったことがあれば、人事担当が相談に乗ります(もちろん、秘密は厳守します)。 メンターとメンティの関係による社員同士の新たなつながりができ、離職率が低下するといった、良い効果が生まれています。 《メンター&メンティの声》 ・1対1で最初は何を話せばよいか分からなかったが、回を重ねるごとにコミュニケーションがとれるようになってきた。 ・他部署の先輩がメンターだったので、同じ部署の先輩には話しにくいことも相談できたのがよかった。 ・年齢が近くて話しやすかった。 ・普段、一緒に仕事をする機会が少ない先輩、後輩と話ができた。 ・業務の都合でスケジュールが合わず、食事会の日時や場所の設定に苦労したが、調整力が身に付き、仕事に生かせると思った。 ・知っているお店のレパートリーが増えて、仕事やプライベートでも使えそう。 ■人財育成プログラム 【階層別研修】 常に上の階層を目指せるよう、スキルアップを図るための研修です。等級ごとに期待されていることに基づき、荒木組社員として求められていることを分かりやすく設定しています。 【テーマ別研修】 現場の声や各部門からの要望を受け、日常業務で活用できる研修です。 《若手社員対象》 上司とのコミュニケーション研修、チームビルディング研修、メンター養成研修 《管理職対象》 共感型上司 サーバントリーダーシップ研修、若手社員のメンタルケア研修、職場に活かすコミュニケーション研修 【部門別研修】 専門知識の習得やスキルアップ、センス向上、マネジメント力向上などを目的に、毎年計画を立てて実施しています。 《建築部》 現場視察勉強会、品質管理勉強会、施工図勉強会など 《土木部》 工事報告会、公共工事概論、ICTなど 《設備課》 他社施工事例見学など 《営業部》 接客技法研修、官庁営業教育訓練など
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ディベロッパー,設計事務所,建設コンサルティング,ゼネコン,サブコン,ハウスメーカー,工務店,大規模改修,設備メンテナンス,人材サービス・アウトソーシング・コールセンター
株式会社アットキャド
CADを使用して「設計」スキルを身に付けていただきます。 建築関連の知識や経験が無くても特別な育成カリキュラムをご用意しておりますので、誰でも手に職をつけることが可能です◎ ★仕事の特徴★ ①時代変化に強い専門職としての技術を身につけることが可能です。 ②大手企業でキャリアを磨く事ができます。 ③出向先でワークライフバランスを確保した働き方ができるようサポートいたします。 【仕事内容】 ・CAD(Auto CAD/JW CAD)を使用した図面の請負・作成 ・図面のチェック・発注・修正・管理 ・外注管理・スケジュールの折衝 ・クライアントとの打ち合わせ対応 【応募資格】 2024年3月 専門学校・大学・大学院を卒業見込みの方 【歓迎要件】 ・3Dソフトの使用経験がある方 ・芸術系学校出身の方 ・建築系学校出身の方
CADを使用して「設計」スキルを身に付けていただきます。 建築関連の知識や経験が無くても特別な育成カリキュラムをご用意しておりますので、誰でも手に職をつけることが可能です◎ ★仕事の特徴★ ①時代変化に強い専門職としての技術を身につけることが可能です。 ②大手企業でキャリアを磨く事ができます。 ③出向先でワークライフバランスを確保した働き方ができるようサポートいたします。 【仕事内容】 ・CAD(Auto CAD/JW CAD)を使用した図面の請負・作成 ・図面のチェック・発注・修正・管理 ・外注管理・スケジュールの折衝 ・クライアントとの打ち合わせ対応 【応募資格】 2024年3月 専門学校・大学・大学院を卒業見込みの方 【歓迎要件】 ・3Dソフトの使用経験がある方 ・芸術系学校出身の方 ・建築系学校出身の方
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設計事務所
株式会社みやこ設備設計
建築意匠設計、設備設計を主な事業としています。 受注方法としては、官公庁の入札に重きを置いていますが、グループ会社との協力案件やその他の設計事務所との協力事務所として業務を行うこともあります。業務実績としては、給食センター・公民館・工場の新築、庁舎の全面改修、高校の空調設備の更新、駅のトイレ改修、公共住宅の電気や水回り関連の改修など、大型案件から小型案件まで幅広く手掛けています。 会社の特徴は下記3点です。 1, 意匠、設備ともにBIM導入している 2, 資格取得や教育に力をいれていること 3, 働きやすい会社にするための制度や風土づくりに力を入れていること 1については、意匠設計はもちろん、他の事務所でも導入が進んでいない設備設計もBIMを導入し、正社員メンバーは、全員BIMで設計できる環境にしています。知識がなくても、何となく形になってしまうBIMだからこそ、基礎知識、ノウハウを持った設計者が設計する品質の良い設計サービスを提供できる事務所を目指しています。 システムは導入したからすぐ使えるというものではありません。設計の一部のフェーズでの活用や、過去物件のトレース、勉強会の開催などから、徐々に活用機会を増やし、BIM設計へのシフトを計画的に進めています。 2について、資格取得へ向けて、受講料や受験料の一部補助などを行う資格補助制度を行っており、一級建築士や建築設備士など業務で必須の資格取得に関しては、報奨金もあります。また、資格手当についても幅広い資格を対象としており、キャリアアップ、スキルアップを目指すメンバーを応援できる制度設計にしています。外部研修の費用を補助する研修費制度もあり、単なる実務だけでなく、理論も学ぶことも大切にしています。こうした前向きに学ぶ、チャレンジするメンバーを評価する評価制度までをつなげ、体系的な枠組みとして活用しています。 3について、私たちの仕事は、2,3年で1人前になれるような仕事ではなく、長期的に経験を積み、知識を蓄え、歩んでいくような仕事です。つまりは、長期的に働いてもらいたいのです。この思いがあって、個人のライフスタイル、ライフステージに寄り添える環境、仕組みづくりを目指しています。例えば、長時間残業に対しても、毎月リーダーが状況を確認する、振り返りを行い、業務の方法を改善する、ノー残業デーを徹底するなど、いろいろな施策を試しながら、模索して続けています。それぞれに事情を抱えています。自分の生活を大切にしながら、設計職というキャリアも大事できる組織を目指しています。 今、社員の7割ほどが、20代、30代の若手で、新しい業務や技術の勉強、BIM、資格取得など、いろいろなことにチャレンジしています。先輩社員たちのサポートがあり、メンバー同士の切磋琢磨があり、後輩からの刺激があります。個人だけが頑張るのではなく、チームプレーを大切にしています。ベテランから若手まで、それぞれが成長し、活躍できる場を作っています。
建築意匠設計、設備設計を主な事業としています。 受注方法としては、官公庁の入札に重きを置いていますが、グループ会社との協力案件やその他の設計事務所との協力事務所として業務を行うこともあります。業務実績としては、給食センター・公民館・工場の新築、庁舎の全面改修、高校の空調設備の更新、駅のトイレ改修、公共住宅の電気や水回り関連の改修など、大型案件から小型案件まで幅広く手掛けています。 会社の特徴は下記3点です。 1, 意匠、設備ともにBIM導入している 2, 資格取得や教育に力をいれていること 3, 働きやすい会社にするための制度や風土づくりに力を入れていること 1については、意匠設計はもちろん、他の事務所でも導入が進んでいない設備設計もBIMを導入し、正社員メンバーは、全員BIMで設計できる環境にしています。知識がなくても、何となく形になってしまうBIMだからこそ、基礎知識、ノウハウを持った設計者が設計する品質の良い設計サービスを提供できる事務所を目指しています。 システムは導入したからすぐ使えるというものではありません。設計の一部のフェーズでの活用や、過去物件のトレース、勉強会の開催などから、徐々に活用機会を増やし、BIM設計へのシフトを計画的に進めています。 2について、資格取得へ向けて、受講料や受験料の一部補助などを行う資格補助制度を行っており、一級建築士や建築設備士など業務で必須の資格取得に関しては、報奨金もあります。また、資格手当についても幅広い資格を対象としており、キャリアアップ、スキルアップを目指すメンバーを応援できる制度設計にしています。外部研修の費用を補助する研修費制度もあり、単なる実務だけでなく、理論も学ぶことも大切にしています。こうした前向きに学ぶ、チャレンジするメンバーを評価する評価制度までをつなげ、体系的な枠組みとして活用しています。 3について、私たちの仕事は、2,3年で1人前になれるような仕事ではなく、長期的に経験を積み、知識を蓄え、歩んでいくような仕事です。つまりは、長期的に働いてもらいたいのです。この思いがあって、個人のライフスタイル、ライフステージに寄り添える環境、仕組みづくりを目指しています。例えば、長時間残業に対しても、毎月リーダーが状況を確認する、振り返りを行い、業務の方法を改善する、ノー残業デーを徹底するなど、いろいろな施策を試しながら、模索して続けています。それぞれに事情を抱えています。自分の生活を大切にしながら、設計職というキャリアも大事できる組織を目指しています。 今、社員の7割ほどが、20代、30代の若手で、新しい業務や技術の勉強、BIM、資格取得など、いろいろなことにチャレンジしています。先輩社員たちのサポートがあり、メンバー同士の切磋琢磨があり、後輩からの刺激があります。個人だけが頑張るのではなく、チームプレーを大切にしています。ベテランから若手まで、それぞれが成長し、活躍できる場を作っています。
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