建築設計を志すあなたへのガイダンス第2回「なにを設計するか?建物による仕事の違い」【建設業の仕事】
「建築設計の仕事に就きたい」と考えていても、その思いを行動に移すタイミングは人によって異なります。最初から設計職を志望して建築学科を選ぶ人もいれば、授業や演習を通じて次第に将来の仕事として意識するようになる人もいます。
第1回では「職場による仕事の違い」や就活のポイントを解説しました。
第2回では、「なにを設計したいか?」という視点で、建物ごとの仕事の特徴や違いなどを紹介します。
学校の演習課題やコンペ応募を通して、設計する建物の種類や用途に興味・関心が生まれることが多いと思います。実務では建物の種類によって仕事の進め方や必要なスキルが異なり、得られる経験もさまざまです。
本記事では、住宅・マンション・事務所ビル・商業施設・公共建築などの設計経験を通して身につくスキルや専門性を整理して、皆さんがキャリアや企業を選択する際に参考となる情報を提供していきますので、ぜひご一読ください。
建物の種類により「設計プロセス」が異なる
建築設計の基本的な流れ(設計プロセス)は共通しており、下図のようなフローをたどることが一般的です。
建物の種類による設計プロセスは、「誰が決定権をもつか(施主の属性)」、「誰がどう使うか(用途・目的)」、「法規制への対応」、「関係者との連携(部門や人数)」などによって大きく異なります。建物の種類によるポイントをそれぞれ紹介していきます。
1.住宅(戸建住宅)
■施主:基本は住人で、個人の好みやライフスタイルによる希望が最優先されます。
■主要な設計プロセス
・ヒアリング(最重要):施主の生活習慣や趣味・ライフプランなどを詳細に聞きとり、需要を把握します。
・設計:施主と対話を重ねて要望に合わせた仕様・デザインを採用します。進捗に応じて、変更・修正が多くでることもあります。
・竣工後:定期的な修繕や生活変化に応じた変更などアフターフォローを重視します。
・特徴:快適性、デザイン性、素材など施主の要望・こだわりに合わせる時間が多くなります。
2.マンション(集合住宅)
■施主:デベロッパー(事業主)、ユーザー(購入者)の両面があり大枠は前者となります。売買契約後は細部や仕上げなどを購入者の要望に合わせて設計します。
■主要な設計プロセス
・事業計画(最重要):収益を最大化するために計画し、部屋構成(戸数・面積・タイプ)と共用部を決定します。
・標準化:施工効率やコスト低減を意識した合理的な設計を行います。
・確認申請:早期に確認申請を進め、販売開始に備えます。
・販売用図面:販売パンフレット作成のための完成予想図やパース等を作成します。
・特徴:収益性(事業性)や施工効率が重視され、売れる商品として設計を行い、ユーザーに合わせた設計変更は内装などに限定するなど制限されます。
3.事務所ビル(オフィスビル)
■施主:企業・不動産会社など。貸事務所の場合はテナントの汎用性が重要です。
■主要な設計プロセス
・仕様決定(最重要):天井高、床過重、電気容量、空調システム、通信ネットワークなどオフィスに必要な機能・スペックを確保する。
・フレキシビリティ:無柱空間や設備配置計画などレイアウト変更への対応を考慮する。
・環境対策:省エネ性能(省エネ法)、再エネ設備機器導入などに対応します。
・安全、防犯対策:耐震性の確保や防犯に備えたセキュリティ設計など
・特徴:機能性、汎用性、環境性能、信頼性、レンタブル比(収益性に繋がる)を重視します。
4.商業施設(店舗・複合施設)
■施主:事業者。集客力と売上が最大の目的となります。
■主要な設計プロセス
・VMD(最重要):VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)とは、店舗のコンセプトや世界観を視覚的に演出して購買意欲を高めることで、動線計画も重要となります。
・内装、設備設計:飲食店の排気・給排水、物販の照明や内装仕上げなど用途に応じた専門設備設計が必要となります。
・短期施工:オープン予定に合わせて、設計から施工までの期間を短縮する。
・特徴:デザイン性、集客力、動線、施工スピードが重視されます。
5.公共建築(学校・図書館・庁舎)
■施主:国・地方自治体、市民の利用と長寿命化が目的
■主要な設計プロセス
・基本構想、プロポーザル(最重要):設計者公募から選定(プロポーザル方式)を経て始まることが多い。
・合意形成:住民説明会や行政による記者会見による発表など、決定プロセスが透明化され、決定プロセスは長期に及ぶことがあります。
・耐久性・メンテナンス性:長期間使用を前提とした堅牢な構造と素材が選定されます。
・法規制・環境性能:厳しい法規制(バリアフリー、耐震、環境基準)に適合する必要があります。
・特徴:「合意形成」「透明性」「安全性」「長寿命化」が最重要
以上が建物分野ごとの施主、目的、主要な設計プロセスになります。
下表はこれら建物分野ごとの特徴を比較表としてまとめたものです。
建物の種類による「設計提案」の留意点
設計提案では、建物の種類や用途、利用者の行動特性、法令制限、将来のメンテナンス性、そして空間の目的(居心地、機能性、集客力など)を重視する必要があります。
住宅、マンション、事務所ビル、商業施設、公共建築の5つの類型における主な設計提案の留意点をまとめて解説します。
1.住宅(戸建住宅)
個人のライフスタイルに密着した、自由度の高い空間提案が求められます。
・プライバシー配慮と生活動線:通りからの視線(パブリック)と居住空間(プライベート)を分離し、屋内は家事・生活動線を通すことを意識して、効率的でストレスのない間取りを提案します。
・ライフスタイル変化への対応:子供の成長や高齢化(バリアフリー化など)を見据えた可変性のある設計提案が求められます。
・心地よい環境:自然光を取り入れ、換気、高気密・高断熱など省エネ性能を高め、快適な居住環境を確保することが求められます。
・収納とカスタマイズ:玄関口、台所の収納や各室のウォークインクローゼット設置や、趣味の空間を提案するなどで、施主に合わせたカスタマイズを提案することも重要です。
2.マンション(共同住宅)
各戸の限られた専有面積と共用部のバランスを取ることが重要です。
・効率的な空間利用:専有部内は柱や梁の出っ張りを抑え、家具配置がしやすいフラットな空間作りをすることが重要です。
・遮音性とプライバシー: 住戸間の界壁や上下階の遮音性能を重視し、隣戸と視線が合わない窓配置でプライバシーに配慮することが重要です。
・共用部・管理性: 防犯性(エントランス、セキュリティ)や、バリアフリー等の安全性、駐輪場、宅配ボックスなどの利便性を提案します。
・防災性・耐久性: 耐震性、防水性、耐久性が高い建材を使用し、長期的なメンテナンスを見据えた設計提案をします。
3.事務所ビル(オフィス)
働きやすさや生産性、テナント入居を意識した機能性・汎用性の優先度が高くなります。
・無柱空間:利用しやすく、レイアウト変更が容易な無柱空間を実現すること。
・快適な室内環境:自然光の最大活用と、省エネ・空調・照明による働きやすい環境。
・技術対応:高いセキュリティシステムや最新で柔軟性が高い情報通信インフラを採用。
・テナントニーズ:広いトイレ、パントリー、休憩スペースの充実など、利用者のウェルビーイング(心身の健康)を向上させる施設設置を提案します。
4.商業施設(店舗・施設)
集客力、店舗のブランディングと利便性が最優先です。
・ファサードのインパクト:街のランドマークとなり、入りたくなるデザインが必要です。
・顧客動線と回遊性:顧客が自然に店舗内を移動し、商品に触れられるレイアウトを提案します。
・可変性と汎用性:テナント入替に対応できる間仕切りやレイアウト変更のしやすさ。
・環境衛生と防犯:換気設備、清掃のしやすさ、緊急時の避難経路の明確さなど。
5.公共建築(庁舎・学校・文化施設など)
不特定多数が利用する安全性、持続可能性、地域性が求められます。
・ユニバーサルデザイン:高齢者、障害者、子供など誰もが円滑利用できる施設設計。
・安全性と耐震性:災害時の避難拠点(防災拠点)としての機能、頑丈な構造設計。
・サステナビリティ:木材利用、省エネ性能、長寿命化(メンテナンスのしやすさ)。
・地域への開放性:地域住民が利用しやすい開かれた空間やデザイン。
■設計提案における全体的な注意点
どの建物においても、建築基準法(法規制)をクリアすることを前提とし、特に商業施設・事務所ビル・公共建築など不特定多数が利用する「特定建築物」においては、維持管理や定期報告の容易さを初期設計から含めていくことが重要です。
建物の種類による「工期や仕事の進め方」の違い
建物の種類(用途)によって、求められる機能や必要な法規制、関与する関係者の数が異なるため、工期や設計業務の進め方は大きく異なります。
ここでは解説を進める前に、建物の種類ごとの比較表を掲載します。
以降の解説は、適宜、比較表を参照しながら読み進めてください。
1.住宅(戸建住宅)
住宅は比較的小規模で、竣工までの期間が短いことが特徴です。
施主と直接話し合いながら、設計を一人または少人数で進めることが多く、若手でも打ち合わせやプラン検討など幅広い仕事を経験しやすい環境となっています。担当者は一つの案件を最初から最後まで見届けるため、設計の流れを早い段階でつかむことができます。
2.マンション(集合住宅)
マンションは大規模で階数が多いほど工期も長くなります。
設計には構造や設備、法規など専門分野の設計者と連携が必要です。条件を調整して、チームで役割分担しながら段階的に設計案を進めるため、リーダーには設計をまとめる力が求められます。
3.事務所ビル(オフィス)
事務所ビルの設計では機能性やインテリジェント化、省エネ、テナント入替に対応できる柔軟性が重要です。
構造・設備・外観・オフィス・内装など、各専門分野の設計者が連携して進めます。
4.商業施設(店舗・施設)
商業施設では、テナントの調整や仕様変更が頻繁に起こるため、スケジュール管理が非常に難しくなります。竣工までの限られた期間で、多くの関係者と同時に設計作業を進める必要があり、迅速かつ柔軟な対応が求められます。
5.公共建築(庁舎・学校・文化施設など)
公共建築は構造・設備・意匠各部門が連携し、計画から完成までに長期間を要する大規模プロジェクトが中心です。
施主(行政機関等)や施工業者など関係者も多く、設計内容の確認や手続きが段階的に進むため、慎重さと正確性を保ちながら、長期的な視点でプロジェクトを管理する力が求められます。
建物の種類による「設計業務で求められる専門性」の違い
担当する建物の種類によって、設計者に求められる専門知識に違いがあるだけではなく、実務を通して身につくスキルも大きく方向性が変わります。
設計者としての自身の将来像を意識して、キャリアを選択していきましょう。
1.住宅(戸建住宅)
住宅では生活動線や収納計画、日当たり、コスト感覚など暮らしに直結する知識が重視されます。
日常を意識した「生活設計」に加えて、現代の住宅には耐震性能や環境性能、ZEHなどより多くの知識・技術を取り入れることが求められています。
住む人の目線に立ち、住まいに関わる広範な技術をベースとしながら、プロとして施主の要望を超える提案をかたちにすることで、住人から直接感謝されることが住宅設計者の醍醐味です。
2.マンション(集合住宅)
マンションでは、多くの住戸が成立するために、法規、安全性、採算性のバランスを取ることが重要です。建築基準法や各種条例、構造や設備への理解など制度や技術に基づいた判断力が常に必要とされています。
分譲マンションでは立地や間取りに加えて、建物としての魅力や資産価値が求められます。販売の現場では戦略的な価格を設定し、設計者は限られた予算の中で建物の魅力や価値を高めていくことが必要です。これらの技術習得を通して、マンション設計の専門家として活躍できるようになるのです。
3.事務所ビル(オフィス)
事務所ビルの設計には、高度な機能性やブランド力を高めるデザイン、そして安全性(構造・防災)の統合が求められます。
特に近年は多様な働き方に対応する快適なオフィス環境の提案、ZEBなどの環境配慮技術、セキュリティ、最新設備の専門知識が必要不可欠です。
オフィス設計の実務では、BIM活用により構造、設備、防災の連携を高める技術革新が進んでいるところです。
4.商業施設(店舗・施設)
商業施設の設計には、売上の最大化と心地よい顧客体験を両立させる「ビジネス視点」と「空間デザイン力」の融合が求められます。
具体的には、人流を最大化する「動線・ゾーニング」や、誰もが利用しやすい「ユニバーサルデザイン」、魅力的な店舗を演出する「商環境設計」、厳しい法規制への対応と、テナント等との「折衝力」が必要です。
商業建築における快適性や斬新な空間提案が、現実の集客や売上に結びついていくことは設計者としてやりがいにあふれた仕事となることでしょう。
5.公共建築(庁舎・学校・文化施設など)
公共建築(庁舎、学校、文化施設、図書館、福祉施設など)の設計は、民間建築とは異なる独自の高い専門性が求められます。
不特定多数の利用者が長期にわたって使用する公共建築物には、高い機能性、耐久性、安全性に加え、地域のランドマークとしての質も重視されます。
公共建築の設計を通して、歴史に残る名建築がたくさん生まれています。名建築が誕生するプロセスに参加した経験は、生涯にわたる設計者としての自信や実績につながることでしょう。
建物の種類による「得られるスキルとキャリア」の違い
1.住宅(戸建住宅)
■スキル
戸建住宅の設計は、施主(個人)の暮らし方や価値観に対する深い理解が求められています。傾聴力や提案力といったコミュニケーションスキルは、実務を通じて自然に強化されます。
プランニングでは生活動線や収納配置など具体的な居住ニーズを起点とし、間取りの自由度が高く、多様なバリエーションに対応できることから、比較的短期間で幅広い設計経験を積むことができる点も特徴です。
また、施主との打合せからプレゼンテーション、現場対応まで一連の業務を若手のうちから一任されるケースが多く、専門職として成長するスピードの早さが大きな魅力と言えるでしょう。
■キャリア
住宅分野では、設計経験を重ねることにより、商品企画や営業企画、リノベーションなど、住まいに関するさまざまな領域にキャリアを広げやすいことが特徴です。
生活に身近なフィールドで設計職に限らず、多様な役割を担いたい方に適した分野です。
2.マンション(集合住宅)
■スキル
マンション設計では、RC造の構造理解や建築基準法、採光・避難計画など多くの制約を同時に満たす必要があります。感覚よりも条件を整理して合理的なプランを設計することが重要で、住戸数が多いため一つの判断が全体に影響します。
法規を守りながら効率性や再現性を追求する設計手法、デベロッパーとの調整により、コストや収益性を考えた意思決定力も身につきます。
■キャリア
マンション設計のキャリアパスは、技術の専門性を高めるルートやプロジェクト全体を統括するルート、あるいは職種転換など多岐にわたります。
一級建築士を取得後、設計リーダーを経て、不動産開発やデザイン監修(監修設計者)へ進んでいく人もいます。
3.事務所ビル(オフィス)
■スキル
事務所ビルの設計では、機能性・効率性・快適性を両立させる高レベルな設計能力に加え、空調・防災などの高度な設備設計知識、関係者と協働する調整・コミュニケーション能力が身につきます。
また、長期プロジェクトにおける工程管理能力やBIMなどのITスキル、テナントへの提案力も習得が可能です。
■キャリア
事務所ビル設計のキャリアは、組織設計事務所やゼネコンで経験を積み、一級建築士の取得を機にプロジェクトマネージャー、専門スペシャリスト、あるいは管理職や独立へと発展していきます。
大規模開発や環境配慮型設計などを経験して、専門技術を磨くことで道が開けていくでしょう。
近年は既存オフィスビルのリニューアル、リノベーションプロジェクトも増えています。
4.商業施設(店舗・施設)
■スキル
商業施設の設計では、人の動線や購買行動を意識したマーケティングの視点や人の行動をデザインする力が身につきます。
テナントや設備会社、セキュリティ会社など関係者との調整が多く、情報を整理して迅速に判断する力が求められます。近年は改修・リニューアル案件も多く、現場対応力が身につきます。
人流や売上などの過去数値からシミュレーションによって、目標を立案し計画を進めていくため、建築をビジネスとして構築する姿勢が養われます。
■キャリア
商業施設の設計キャリアは、店舗・内装デザイン会社、設計事務所、ゼネコン、デベロッパーなどで積むことができます。
それぞれの立場で企画段階から関わる機会が多く、空間設計のスキルやマーケティング視点、高い調整力が身に付き、アシスタントからデザイナー、プロジェクトリーダー、事業企画、コンサルティング的な立場への転身や独立などへステップアップしていくケースが多くなっています。
5.公共建築(庁舎・学校・文化施設など)
■スキル
公共建築の設計は、予算や工期など独自の制約があり、専門的なスキルが身につきます。数十年は使われるため、機能性・耐久性・維持管理の面で優れた設計力が求められます。限られた予算内で品質を確保するコスト管理能力も養えます。
また、多様な利用者に配慮したバリアフリーや避難計画、防災機能の設計も重要です。さらに厳しい法規制や自治体条例への対応力も身につきます。
■キャリア
公共建築の設計に関わるキャリアパスは、大きく分けて「組織系・アトリエ系設計事務所」で民間技術者として建築設計に関わる道と、「公務員(建築職)」として発注者・審査側で関わる道の2つの王道があります。
設計職としては、公共施設の設計コンペやプロポーザルに強い設計事務所に所属して実務経験を積んでいくことが多いでしょう。設備や構造を含めた総合的な知識が強みとなり、専門性を深めながら、大規模プロジェクトを支える技術者やマネジメント人材として、長期的にキャリアを築いていく道が広がります。
まとめ
本記事では、代表的な建物として、住宅、マンション、事務所ビル、商業施設、公共建築の設計について取り上げましたが、ひと言で商業施設、公共建築といっても、その中には、さらにさまざまな建築用途があります。
また例とした以外には、近年、案件が増えている物流施設(倉庫・配送センター)や宿泊施設(ホテルなど)、工場・プラント、研究施設、空港・駅などのインフラ施設まで幅広く建築物があります。
建築設計職は、どの建物を担当するかによって、身につくスキルや成長の方向性が大きく変わる仕事です。対象とする建築物によって、求められる力や設計の考え方は異なり、経験の積み重ね方も変わってきます。
だからこそ企業選びでは、主として扱っている建物やプロジェクト規模を把握して、設計が果たす役割や若手社員がどこまで関われるのかなどを深く知ることが重要です。
一方で、企業において建築設計を特定分野に限定しているわけではなく、極論をいえば、発注に応じてどんな建築物でも設計ができるべきであり、総合建設業ではあらゆる分野の建築物を設計・施工できなければならないともいえるのです。
建築設計職のキャリアパスは、実務を経験しながら、技術や専門性を自ら深めていくことで、将来的にはチームを統括するマネージャーを目指したり、特定分野の専門家を目指したり、独立することも視野に入るような広がりがあるものです。
自身の目標として「どのような建物を設計したいか」を選択することは、その結果、「将来どうなりたいか」までをイメージして、自分に合った設計の道を見つけていくことにつながっていくのです。
本記事がその一助になれば幸いです。総合資格ナビは、設計職を目指す皆さんを応援しています!
★前記事未読の方は、この機会にぜひご確認ください。
建築設計を志すあなたへのガイダンス 第1回「どこで働くか?職場による仕事の違い」【建設業の仕事】
(本記事は、総合資格naviライター kouju64が構成しました。)







