2025年 年間記事アクセスランキングTOP10を発表!もっとも活用されたトピックは?

2025年も「総合資格navi」を多くの皆様にご活用いただき、誠にありがとうございました。

今回は、2025年に公開された全記事の中から、特にアクセス数の多かった「年間記事アクセスランキングTOP10」を発表します。1年間の業界動向の振り返りや、冬休み中の企業研究にぜひご活用ください!

順位 記事タイトル
1位 ゼネコン100社決算業績(完工高順)からわかること
2位 建設コンサルタント「業務額上位30社」および「業務分野別」ランキング
3位 主要ゼネコン27社売上高ランキング(2025年3月決算)
4位 2025年「初任給」引き上げ・ベアの傾向について
5位 国土強靭化、次期5ヵ年計画(20兆円規模)
6位 大手ハウスメーカーの海外展開。なぜアメリカで売れるのか?
7位 戦慄?建設資材・労務単価高騰の実際
8位 インフロニアHDが三井住友建設と経営統合へ
9位 建設業 労務単価の実際と2026年度予測
10位 土木売上高ランキング上位10社(2025年3月決算)

※各記事の詳細は下部にてご紹介しています。

各記事の見どころをチェック

第1位

ゼネコン100社決算業績(完工高順)からわかること

2025年、最も多くの方にご活用いただいたのはこの記事でした!100社という圧倒的な網羅性が、業界分析の決定版として支持されました。

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第2位

建設コンサルタント「業務額上位30社」および「業務分野別」ランキングについて

土木・インフラ業界を目指す層から絶大な支持。分野別ランキングを含めた詳細データが、キャリア選択の参考として活用されています。

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第3位

主要ゼネコン27社売上高ランキングを掲載しました

就活生・実務者ともに高い関心を寄せるゼネコンの業績。2025年3月決算を反映した最新ランキングが上位にランクインしました。

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第4位

2025年「初任給」引き上げ、「給与水準改定(ベア)」の傾向について

「人への投資」が加速した2025年。給与水準の変化は求職者だけでなく、業界全体の大きなニュースとなりました。

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第5位

国土強靭化、次期5ヵ年計画を閣議決定!20兆円強の事業計画

今後の建設需要を占う上で欠かせない国家プロジェクト。インフラ老朽化対応など、将来的な仕事の動向を掴むために読まれています。

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第6位

大手ハウスメーカーの海外展開。日本の住宅がなぜアメリカで売れるのか?

国内市場の縮小を見据え、海外に活路を求めるハウスメーカーの動き。グローバルな視点での業界研究に活用されました。

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第7位

戦慄?建設資材・労務単価高騰の実際

現場を直撃したコスト高騰問題。実務的な影響が大きかっただけに、多くの関係者の関心を集めた内容です。

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第8位

業界再編!インフロニアHDが三井住友建設と経営統合へ

準大手の経営統合という衝撃のニュース。これからのゼネコンの在り方を予感させるトピックでした。

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第9位

知っておくべき!建設業 労務単価の実際と2026年度予測

来期以降のコスト予測に役立つ情報。将来を見越した動きをする実務者の方に多く読まれました。

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第10位

土木売上高ランキング上位10社を掲載しました

土木分野の勢力図がわかるランキング。10位に入ったことで、上位10記事の約半分が決算・業績系という結果になりました。

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2026年も引き続き、建設業界を目指す学生の皆さんと、今を支えるプロの皆様にとって価値ある情報をいち早くお届けしてまいります。冬休み中の業界研究に、ぜひこれらの記事を読み返してみてください!